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| ■有峰湖全景 |
| 有峰は、富山県の南東部、上新川郡大山町に位置する。薬師岳の麓、常願寺川支流の和田川、小口川及び真川の3流域に広がり、その大部分は、和田川流域に属している。 和田川流域には、面積5.12平方キロメートルの有峰湖がある。これは、昭和36年に完成した北陸電力有峰ダムによって和田川が堰きとめられて生まれた人造湖である。 この流域は、有峰ダムを境として著しく異なった地形をなしている。上流部は、有峰湖を中心に、周囲を山で囲まれた標高1,000mの傾斜の緩やかな高原盆地を形成している。一方、下流部は急峻な峡谷となっている。 また、小口川、真川の両流域は、和田川下流部同様、急峻な峡谷となっている。 |
| ■気温 |
| 有峰の気象は、富山市内と同じ温帯季節風地帯の日本海型の気象パターンを示している。また、平成8年から平成12年の気象状況を見ると、平均気温は7.9℃と富山市内より約6℃低く、夏は涼しく冬は厳しい気象である。 |
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| ■降水量 |
| 降水量は夏期と冬期に多く、年間平均降水量は2,628mmである。 |
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