俳句 作者 作成 イベント名 句の季節
有みねを照らして夏の太陽さん

前原 健人 平成323年8月31日 俳句ポスト
森の夏みんなの笑顔あふれだす 石黒 史夏 平成23年8月31日 俳句ポスト
緑の森楽しみ方をまなんだよ 犬島 梨乃 平成23年8月31日 俳句ポスト
ありみねはしぜんいっぱいたのしいな 井野口 明香 平成23年8月31日 俳句ポスト
梅雨明けの湖面一枚の絵となりて 岩崎 千鶴子 平成23年8月31日 俳句ポスト
緑の中いろいろゲームで友できた 江本 卓弥 平成23年8月31日 俳句ポスト
宿泊の夏のありみねきれいだな 大坪 九菜莉 平成23年8月31日 俳句ポスト
ありみねはきりがいっぱいさむすぎる 奥野 史奈 平成23年8月31日 俳句ポスト
新緑の山毛欅じ歩けば樹幹流 金森 める子 平成23年8月31日 俳句ポスト
夏の雲流れ交わる瀬音かな 金森 める子 平成23年8月31日 俳句ポスト
ありみねこかがみのようにひかってる 金木 大成 平成23年8月31日 俳句ポスト
キャンプファイヤー闇より女神降臨す 上島 真智子 平成23年8月31日 俳句ポスト
ありみね湖ささぶねいっそううかぶ夏 久々江 美鈴 平成23年8月31日 俳句ポスト
ありみねは夏はすずしいねやすいな 久保田 光 平成23年8月31日 俳句ポスト
有峰の交流ふかめる夏休み 澤柿 朱里 平成23年8月31日 俳句ポスト
山歩きつかれたけれど高い空 塩田 つぐみ 平成23年8月31日 俳句ポスト
白い雲取ってみたいけど届かない 清水 章代 平成23年8月31日 俳句ポスト
有峰の木々に花々夏の雲 須藤 晃平 平成23年8月31日 俳句ポスト
哀しみを心に沈め夏の湖 木 正之 平成23年8月31日 俳句ポスト
風かおる有みねの森夏が来た 田中 椋大 平成23年8月31日 俳句ポスト
有峰の雨にうたれし森の夏 谷井 直幸 平成23年8月31日 俳句ポスト
秋まじかほのおとともに話しこむ 中川 正次 平成23年8月31日 俳句ポスト
有峰の森も豊かで涼しくて 中山 永実子 平成23年8月31日 俳句ポスト
有峰の青葉を映す水の色 布橋 芳美 平成23年8月31日 俳句ポスト
ありみねは下界とちがってすずしいな 橋本 七海 平成23年8月31日 俳句ポスト
ありみねこにてんぼう台がほしい夏 平井 嘉幸 平成23年8月31日 俳句ポスト
涼しげに風にふかれて有峰湖 藤城 紀香 平成23年8月31日 俳句ポスト
木々の中と鳥のさえずりにいやされる 藤城 悠太 平成23年8月31日 俳句ポスト
蝦夷薊刺が光れば日が暮れる 前崎 定男 平成23年8月31日 俳句ポスト
毒笹子食べて苦しむこともまた 前崎 定男 平成23年8月31日 俳句ポスト
立秋や自分に返してくれる風 松井 泰子 平成23年8月31日 俳句ポスト
涼風を胸に子供らと体操す 飯 常世 平成23年8月31日 俳句ポスト
鳥の声緑に包まれ猪根山 飯 美羽 平成23年8月31日 俳句ポスト
ひびいてるミンミンとセミの声 山下 育夢 平成23年8月31日 俳句ポスト
有峰キャンプけっこう友達できました 渡辺 航太朗 平成23年8月31日 俳句ポスト
霧晴れて五体伸びゆく有峰湖 石黒 礼子 平成23年7月31日 俳句ポスト
万緑や湖面を渡る風の色 小倉 隆雄 平成23年7月31日 俳句ポスト
うぐいすに導かれゆく澤の道 川田 和代 平成23年7月31日 俳句ポスト
夏霧の奥に宝来島なりし 釣 礼子 平成23年7月31日 俳句ポスト
目をとじて夏の森なる鳥の声 殿村 節子 平成23年7月31日 俳句ポスト
木立ゆく仔熊に出会う大暑かな 西野 正子 平成23年7月31日 俳句ポスト
法面の鳥足升麻花かかげ 前崎 定男 平成23年7月31日 俳句ポスト
永遠の木の木陰涼しき風を呼ぶ 向野 幸子 平成23年7月31日 俳句ポスト
銀竜草ひとりでは来ることもなし 中坪 達哉 平成23年6月30日 俳句ポスト
谷を行く緑浄土の香をまとひ 中坪 達哉 平成23年6月30日 俳句ポスト
沢音に緑浄土を迷ふなし 中坪 達哉 平成23年6月30日 俳句ポスト
さえずりに湖も良き目覚めかな 岩崎 千鶴子 平成23年6月30日 俳句ポスト
梅雨晴のスポットライト遊歩道 中川 正次 平成23年6月30日 俳句ポスト
ななかまど花咲く空中回廊に 本川 祐治郎 平成23年6月30日 俳句ポスト
産みおとすメレンゲ卵青ガエル 本川 祐治郎 平成23年6月30日 俳句ポスト
懐かしきキャンプサイトに緑雨 本川 祐治郎 平成23年6月30日 俳句ポスト
沢水や裸足をくすぐる緑苔 森田 由樹子 平成23年6月30日 俳句ポスト
薬師岳湖を揺すりて夏を呼ぶ 大井 孝行 平成22年8月31日 俳句ポスト
みずうみに鳥の消えゆく晩夏光 大井 孝行 平成22年8月31日 俳句ポスト
月つれて折立を歩(ほ)す夏の朝 河原 芳博 平成22年8月31日 俳句ポスト
岩燕群れとなりては去る構え  河原 芳博 平成22年8月31日 俳句ポスト
歩きつつ頬に寄せ来る風も秋 河原 芳博 平成22年8月31日 俳句ポスト
村祭り岩魚掴みに人混んで 河原 芳博 平成22年8月31日 俳句ポスト
荒梅雨や渓行けば石尖(とが)り出す 中坪 達哉 平成22年7月31日 俳句ポスト
雨ながら森の緑の眩(まぶ)しくて 中坪 達哉 平成22年7月31日 俳句ポスト
渓川の流れ涼しく身を抜けて 中坪 達哉 平成22年7月31日 第8回有峰俳句の会
ばーそぶじーそぶ連れ添うて夏もゆく 新井 のぶ子 平成22年7月31日 第8回有峰俳句の会
夏落葉小径の先の煙雨かな 石川 たかね 平成22年7月31日 俳句ポスト
秋のこゑ朽ち木の苔の辺りより 石黒 順子 平成22年7月31日 第8回有峰俳句の会
夏雲へ点となりつつサシバかな 内田 邦夫 平成22年7月31日 第8回有峰俳句の会
独活(うど)の花頬に触れれば匂い立つ 大井 孝行 平成22年7月31日 俳句ポスト
八重(やえ)葎(むぐら)鳥の親子の飛び立ちぬ 大井 孝行 平成22年7月31日 俳句ポスト
釣舟草花の震へも沢の風 大井 孝行 平成22年7月31日 第8回有峰俳句の会
有峰の夏色深く空間近 大島 美智子 平成22年7月31日 俳句ポスト
万緑や有峰の気を総身に 太田 硯星 平成22年7月31日 第8回有峰俳句の会
アサギマダラ切り取りし空真青なり 金森 める子 平成22年7月31日 俳句ポスト
草笛の鳴るや目を閉じ力まずに 金森 める子 平成22年7月31日 俳句ポスト
夏草にひそむは兎まりこぼれ 金森 める子 平成22年7月31日 第8回有峰俳句の会
夏の雨朝から気もむ山仕事 河原 芳博 平成22年7月31日 俳句ポスト
雲の舞見とれて座すや渓涼し 河原 芳博 平成22年7月31日 俳句ポスト
わが行く手横切る熊や渓の夏 河原 芳博 平成22年7月31日 俳句ポスト
カモシカとの出会い語るや夏の朝 河原 芳博 平成22年7月31日 俳句ポスト
沢音に誘われ辿る朝涼し 河原 芳博 平成22年7月31日 俳句ポスト
満室のハウスや登山客灯す 河原 芳博 平成22年7月31日 俳句ポスト
朝よりの薫風有峰上山日 河原 芳博 平成22年7月31日 俳句ポスト
夏祭芝生整いテント待つ 河原 芳博 平成22年7月31日 俳句ポスト
柳絮(りゅうじょ)とぶ真川の流れとどまらず 河原 芳博 平成22年7月31日 俳句ポスト
万緑を切り分け下(くだ)る導水管 木本 彰一 平成22年7月31日 第8回有峰俳句の会
大蟻の立ち止まりては回り道 栗島 靖子 平成22年7月31日 第8回有峰俳句の会
杖ついて殿(しんがり)を行く夏木立 澤田 宏 平成22年7月31日 第8回有峰俳句の会
夏わらび息ととのへて待つとせむ 菅野 桂子 平成22年7月31日 第8回有峰俳句の会
五月雨をフードはずしてブナの径 中川 正次 平成22年7月31日 俳句ポスト
雪解けにブナの倒れる音おもう 中川 正次 平成22年7月31日 俳句ポスト
夏惜しむ三千尺の地に立ちて 練合 澄子 平成22年7月31日 第8回有峰俳句の会
長靴にわたる夏川心地よし 羽座 千敏 平成22年7月31日 第8回有峰俳句の会
夏山の自然に触れし永久(とわ)の友 林 美代子 平成22年7月31日 俳句ポスト
掌(てのひら)の泥吹き分けてタゴガエル 平井 弘美 平成22年7月31日 第8回有峰俳句の会
腐葉土をふんわりと踏む登山靴 水野 博之 平成22年7月31日 第8回有峰俳句の会
真昼間の翅ひしひしと夏の蝶 明官 雅子 平成22年7月31日 第8回有峰俳句の会
夏霧の林道ゆけば花白し 矢野 昌子 平成22年7月31日 第8回有峰俳句の会
木々の中風の風鈴鳴り響く 山本 章広 平成22年7月31日 第8回有峰俳句の会
囲炉裏にて独活(うど)をほおばる笑顔かな 石村 むつみ 平成22年6月30日 俳句ポスト
はつ夏の風に仰ぐは薬師岳 井上 実智代 平成22年6月30日 俳句ポスト
山開き今日は薬師(やく)岳(し)の明らかに 大井 孝行 平成22年6月30日 俳句ポスト
口笛に答えてくれし鶯よ 河原 芳博 平成22年6月30日 俳句ポスト
六月の何を言わんと樹の叫び 河原 芳博 平成22年6月30日 俳句ポスト
永遠(とわ)の木にオカリナ冴えて夏の朝 木本 彰一 平成22年6月30日 俳句ポスト
やぶこぎの六月の森ひかりけり
栗島 靖子 平成22年6月30日 俳句ポスト
はつ夏の薬師岳なつかしきかな 富田 静子 平成22年6月30日 俳句ポスト
丹念に巖の道を登山靴 大井 孝行 平成21年8月31日 俳句ポスト
ヘリコプター今日も飛び交う登山かな 荻沢 明夫 平成21年8月31日 俳句ポスト
キャンプ場準備ととのい人を待つ 河原 芳博 平成21年8月31日 俳句ポスト
雲低く折立路行く登山客 河原 芳博 平成21年8月31日 俳句ポスト
有峰湖去り行く夏に波立ちぬ 河原 芳博 平成21年8月31日 俳句ポスト
足取りに愁ひも見えて沢蓋木 中坪 達哉 平成21年7月31日 俳句ポスト
山蟻は払ひたる手に挑み来る 中坪 達哉 平成21年7月31日 俳句ポスト
梅雨明けて大きく湖の動きけり 大井 孝行 平成21年7月31日 俳句ポスト
深緑にブナの実早も有峰は 荻沢 明夫 平成21年7月31日 俳句ポスト
ヒョウモン蝶窓を開ければ天に舞う 荻沢 明夫 平成21年7月31日 俳句ポスト
トマト香りて一日の始まりぬ 河原 芳博 平成21年7月31日 俳句ポスト
猪根平草刈すすむ夏まぢか 河原 芳博 平成21年7月31日 俳句ポスト
燕舞う有峰ダムとなりにけり 河原 芳博 平成21年7月31日 俳句ポスト
前方をよぎる小熊や梅雨の夕 河原 芳博 平成21年7月31日 俳句ポスト
七月の雨に打たれて行くもよし 河原 芳博 平成21年7月31日 俳句ポスト
誰を待つビジターセンターに一人夏の昼 河原 芳博 平成21年7月31日 俳句ポスト
たちまちに濡るる山路や秋の雷 大井 孝行 平成20年8月31日 俳句ポスト
雷雲の去りたる森の緑かな 荻沢 明夫 平成20年8月31日 俳句ポスト
猿の群れ折立目指す夏の朝 河原 芳博 平成20年8月31日 俳句ポスト
みづうみを夏も去り行く雲流れ 河原 芳博 平成20年8月31日 俳句ポスト
一人行く林道いよよ霧深し 河原 芳博 平成20年8月31日 俳句ポスト
夏の陽に透きし栃の葉そよぎけり 新田 美千代 平成20年8月31日 俳句ポスト
山荘の雨音高し柳蘭 石黒  順子 平成20年8月30日 第6回有峰俳句の会
水際の色なき風に吹かれをり 石黒 順子 平成20年8月30日 第6回有峰俳句の会
冷タ谷狭霧の湖を右ひだり 太田  賢 平成20年8月30日 第6回有峰俳句の会
猿待つを知らで採りけり青葡萄 勝守  征夫 平成20年8月30日 第6回有峰俳句の会
ダムに立つ岩燕なる眼にて 勝守 征夫 平成20年8月30日 第6回有峰俳句の会
樹幹流光の筋となりにけり 菅野 桂子 平成20年8月30日 第6回有峰俳句の会
大木に触れては巡る夏の果て 菅野 桂子 平成20年8月30日 第6回有峰俳句の会
含みたき清水や息を鎮(しず)めたく 練合 澄子 平成20年8月30日 第6回有峰俳句の会
西谷
夏雲の走るや原生林の空
中坪 達哉 平成20年7月31日 俳句ポスト
熊も行きしか九階草並び咲く 石川 たかね 平成20年7月31日 俳句ポスト
草刈って展望台の広がりぬ 大井 孝行 平成20年7月31日 俳句ポスト
せせらぎの音も掻き消し夏の雨 荻沢 明夫 平成20年7月31日 俳句ポスト
足早に夏駆けて来る有峰は 河原 芳博 平成20年7月31日 俳句ポスト
山百合の人を待つごとロッジ前 河原 芳博 平成20年7月31日 俳句ポスト
夕べには白雨呼びたる薬師岳 栗島 靖子 平成20年7月31日 俳句ポスト
川遊び娘のすねに日差し強し 中川 正次 平成20年7月31日 俳句ポスト
和田川も薬師も見ゆる梅雨の入り 大井 孝行 平成20年6月30日 俳句ポスト
我先に森の緑へ走るなり 荻沢 明夫 平成20年6月30日 俳句ポスト
朝まだき湖面を飛ぶは岩燕 河原 芳博 平成20年6月30日 俳句ポスト
夏霧の揺るるカーテン有峰路 栗島 靖子 平成20年6月30日 俳句ポスト
頬寄せてカワラハハコはぬくそうな        
中坪 達哉 平成19年9月29日 第5回有峰紅葉と俳句の会
白幕を照らせば頭上岩燕 荻沢 明夫 平成19年8月31日 俳句ポスト
雲湧いて猪根平も夏めきぬ 河原 芳博 平成19年8月31日 俳句ポスト
有峰の緑に一と日染まらんと 小林 美幸 平成19年8月31日 俳句ポスト
梅雨明けて猿ののぞきし窓辺かな 佐々木 広子 平成19年8月31日 俳句ポスト
夏霧にむせぶや湖畔にただずみて 河原 芳博 平成19年7月31日 俳句ポスト
原生林涼し実生を踏むまじく  有倉 祥子 平成19年6月30日 俳句ポスト
「ともの木」の青空抜けて森の初夏 小嶋 智美 平成19年6月30日 俳句ポスト
夏いよよ蝉それぞれに鳴く声よ 佐々木 広子 平成19年6月30日 俳句ポスト
森に入る木洩れ日光る若葉かな 沢田 直美 平成19年6月30日 俳句ポスト
ミズナラに注連縄凛々し風薫る 中川 正次 平成19年6月30日 俳句ポスト
六月の渓や靴音響かせて 中山 真由美 平成19年6月30日 俳句ポスト
青葉萌ゆここを定めと根を生やし 藤原 武幸 平成19年6月30日 俳句ポスト
涼しさや西谷の森分け入れば 嵐 寿子 平成18年8月31日 俳句ポスト
冷タ谷涼風を背に歩も軽し 小嶋 智美 平成18年8月31日 俳句ポスト
有峰の暑気を払うや子らの声 高木 青蓮 平成18年8月31日 俳句ポスト
有峰の湖面を渡る風涼し 高木 正之 平成18年8月31日 俳句ポスト
オニヤンマ窓全開にして逃がす  中川 正次 平成18年8月31日 俳句ポスト
夏草や人々去りし静けさに 宮原 真樹 平成18年8月31日 俳句ポスト
夏の夕湖畔に高き友の声 吉田 直美 平成18年8月31日 俳句ポスト
薬師岳いるか親子の雪絵とも 青野 紀子 平成18年7月31日 俳句ポスト
樹の幹にいよよ吸い付き蝸牛 有倉 祥子 平成18年7月31日 俳句ポスト
西谷のせせらぎもまた夏の音 河原 芳博 平成18年7月31日 俳句ポスト
月涼し湖畔に笛の音の高し 小嶋 智美 平成18年7月31日 俳句ポスト
夏霧の晴れて樹林気功かな 近岡 静子 平成18年7月31日 俳句ポスト
笛の音も涼しカモシカ寄り来たる 帳山 明美 平成18年7月31日 俳句ポスト
清流で顔を洗うや風薫る 藤原 武幸 平成18年7月31日 俳句ポスト
倒木の陰にひそやかすみれ草 斉藤 チイ子 平成18年7月31日 俳句ポスト
満水のダムに揺るる灯夏めきぬ 河原 芳博 平成18年6月30日 俳句ポスト
雪渓のかすみて今日の薬師岳 中川 正次 平成18年6月30日 俳句ポスト
岩燕舞いて去り行く有峰湖 岸 公文 平成17年9月30日 俳句ポスト
キャンプ場一人たたずみ夏惜しむ 有倉 祥子 平成17年8月31日 俳句ポスト
森涼しフィトンチッドを全身に 奥野 洋子 平成17年8月31日 俳句ポスト
羚羊(かもしか)の母仔崖行く油照り 早川 武彦 平成17年8月31日 俳句ポスト
トンネルの傍ら伸びし竹煮草 早川 武彦 平成17年8月31日 俳句ポスト
涼やかに星々映し有峰湖 久郷 愼治 平成17年7月31日 俳句ポスト
夏山に木の実いっぱい育ってる 城島 直子 平成17年7月31日 俳句ポスト
兄妹ももも濡れたる水遊び 中川 正次 平成17年7月31日 俳句ポスト
梅雨深き夕べを霧の有峰湖 早川 武彦 平成17年7月31日 俳句ポスト
七月の自然に力森に来て 宮田 彬恵 平成17年7月31日 俳句ポスト
木の肌に手を当て梅雨の森の道 宮田 瞳 平成17年7月31日 俳句ポスト
カモシカとしばし涼風分け合ひて 中坪 達哉 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
梅雨晴や山にのぼれば雲の湧く 有倉 祥子 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
名も知らぬ花にかがみて木下闇 内山 澄子 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
夏草の岸を浸して湖膨れ 勝守 征夫 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
我を呼ぶブナの林や夏の雨 岸 公文 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
笹百合や青春の日の片思ひ 新村 美耶子 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
湖の見えて小憩青すすき 菅野 桂子 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
のびやかに雨粒つかむ若葉かな 関原 康子 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
笹百合の花弁の反りに鼻寄せて 中川 正次 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
沢の水掬ひて夏を惜しみけり 成重 佐伊子 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
ときをりは杖を先立て夏の尾根 練合 澄子 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
ブナ若葉幹を叩けば音はじく 細野 周八 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
倒木を橋とて渡る岩清水 松尾 巻子 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
遠雷や砥谷の小径急がずに 柳川 朋美 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
緑濃き木々を移りし鳥の影 中坪 達哉 平成17年6月30日 俳句ポスト
落葉松の梢に夏の月淡し 早川 武彦 平成17年6月30日 俳句ポスト
渓よりの風に揺らめく若楓 柳川 朋美 平成17年6月30日 俳句ポスト
そびえ立つダムより湧いて岩燕 中坪 達哉 平成16年10月1日 有峰トランプ
万緑(ばんりょく)に押し上げられし薬師岳 丹羽 金子 平成16年8月31日 俳句ポスト
吉事山金色に浮き月涼し 穴田 親子 平成16年7月31日 俳句ポスト
梅雨晴れに雲湧き上がる薬師岳 黒川 ゆきお 平成16年7月31日 俳句ポスト
出遅れの杜鵑(ホトトギス)鳴く晴れ間かな 早川 武彦 平成16年7月31日 俳句ポスト
栃咲くや乳房のごときコブふたつ 中川 正次 平成16年6月30日 俳句ポスト
万緑の山を従え薬師岳 早川 武彦 平成16年6月30日 俳句ポスト