俳句 作者 作成 イベント名 句の季節
古池やかわず飛び込む水の音 松尾 芭蕉 平成20年6月1日
頬寄せてカワラハハコはぬくそうな        
中坪 達哉 平成19年9月29日 第5回有峰紅葉と俳句の会
白幕を照らせば頭上岩燕 荻沢 明夫 平成19年8月31日 俳句ポスト
雲湧いて猪根平も夏めきぬ 河原 芳博 平成19年8月31日 俳句ポスト
有峰の緑に一と日染まらんと 小林 美幸 平成19年8月31日 俳句ポスト
梅雨明けて猿ののぞきし窓辺かな 佐々木 広子 平成19年8月31日 俳句ポスト
夏霧にむせぶや湖畔にただずみて 河原 芳博 平成19年7月31日 俳句ポスト
原生林涼し実生を踏むまじく  有倉 祥子 平成19年6月30日 俳句ポスト
「ともの木」の青空抜けて森の初夏 小嶋 智美 平成19年6月30日 俳句ポスト
夏いよよ蝉それぞれに鳴く声よ 佐々木 広子 平成19年6月30日 俳句ポスト
森に入る木洩れ日光る若葉かな 沢田 直美 平成19年6月30日 俳句ポスト
ミズナラに注連縄凛々し風薫る 中川 正次 平成19年6月30日 俳句ポスト
六月の渓や靴音響かせて 中山 真由美 平成19年6月30日 俳句ポスト
青葉萌ゆここを定めと根を生やし 藤原 武幸 平成19年6月30日 俳句ポスト
冷タ谷涼風を背に歩も軽し 小嶋 智美 平成18年8月31日 俳句ポスト
有峰の暑気を払うや子らの声 高木 青蓮 平成18年8月31日 俳句ポスト
有峰の湖面を渡る風涼し 高木 正之 平成18年8月31日 俳句ポスト
オニヤンマ窓全開にして逃がす  中川 正次 平成18年8月31日 俳句ポスト
夏草や人々去りし静けさに 宮原 真樹 平成18年8月31日 俳句ポスト
夏の夕湖畔に高き友の声 吉田 直美 平成18年8月31日 俳句ポスト
涼しさや西谷の森分け入れば 嵐 寿子 平成18年8月31日 俳句ポスト
薬師岳いるか親子の雪絵とも 青野 紀子 平成18年7月31日 俳句ポスト
樹の幹にいよよ吸い付き蝸牛 有倉 祥子 平成18年7月31日 俳句ポスト
西谷のせせらぎもまた夏の音 河原 芳博 平成18年7月31日 俳句ポスト
月涼し湖畔に笛の音の高し 小嶋 智美 平成18年7月31日 俳句ポスト
夏霧の晴れて樹林気功かな 近岡 静子 平成18年7月31日 俳句ポスト
笛の音も涼しカモシカ寄り来たる 帳山 明美 平成18年7月31日 俳句ポスト
清流で顔を洗うや風薫る 藤原 武幸 平成18年7月31日 俳句ポスト
倒木の陰にひそやかすみれ草 斉藤 チイ子 平成18年7月31日 俳句ポスト
満水のダムに揺るる灯夏めきぬ 河原 芳博 平成18年6月30日 俳句ポスト
雪渓のかすみて今日の薬師岳 中川 正次 平成18年6月30日 俳句ポスト
岩燕舞いて去り行く有峰湖 岸 公文 平成17年9月30日 俳句ポスト
キャンプ場一人たたずみ夏惜しむ 有倉 祥子 平成17年8月31日 俳句ポスト
森涼しフィトンチッドを全身に 奥野 洋子 平成17年8月31日 俳句ポスト
羚羊(かもしか)の母仔崖行く油照り 早川 武彦 平成17年8月31日 俳句ポスト
トンネルの傍ら伸びし竹煮草 早川 武彦 平成17年8月31日 俳句ポスト
涼やかに星々映し有峰湖 久郷 愼治 平成17年7月31日 俳句ポスト
夏山に木の実いっぱい育ってる 城島 直子 平成17年7月31日 俳句ポスト
兄妹ももも濡れたる水遊び 中川 正次 平成17年7月31日 俳句ポスト
梅雨深き夕べを霧の有峰湖 早川 武彦 平成17年7月31日 俳句ポスト
七月の自然に力森に来て 宮田 彬恵 平成17年7月31日 俳句ポスト
木の肌に手を当て梅雨の森の道 宮田 瞳 平成17年7月31日 俳句ポスト
カモシカとしばし涼風分け合ひて 中坪 達哉 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
梅雨晴や山にのぼれば雲の湧く 有倉 祥子 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
名も知らぬ花にかがみて木下闇 内山 澄子 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
夏草の岸を浸して湖膨れ 勝守 征夫 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
我を呼ぶブナの林や夏の雨 岸 公文 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
笹百合や青春の日の片思ひ 新村 美耶子 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
湖の見えて小憩青すすき 菅野 桂子 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
のびやかに雨粒つかむ若葉かな 関原 康子 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
笹百合の花弁の反りに鼻寄せて 中川 正次 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
沢の水掬ひて夏を惜しみけり 成重 佐伊子 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
ときをりは杖を先立て夏の尾根 練合 澄子 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
ブナ若葉幹を叩けば音はじく 細野 周八 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
倒木を橋とて渡る岩清水 松尾 巻子 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
遠雷や砥谷の小径急がずに 柳川 朋美 平成17年7月17日 第3回有峰みどりと俳句の会
緑濃き木々を移りし鳥の影 中坪 達哉 平成17年6月30日 俳句ポスト
落葉松の梢に夏の月淡し 早川 武彦 平成17年6月30日 俳句ポスト
渓よりの風に揺らめく若楓 柳川 朋美 平成17年6月30日 俳句ポスト
そびえ立つダムより湧いて岩燕 中坪 達哉 平成16年10月1日 有峰トランプ
万緑(ばんりょく)に押し上げられし薬師岳 丹羽 金子 平成16年8月31日 俳句ポスト
吉事山金色に浮き月涼し 穴田 親子 平成16年7月31日 俳句ポスト
梅雨晴れに雲湧き上がる薬師岳 黒川 ゆきお 平成16年7月31日 俳句ポスト
出遅れの杜鵑(ホトトギス)鳴く晴れ間かな 早川 武彦 平成16年7月31日 俳句ポスト
栃咲くや乳房のごときコブふたつ 中川 正次 平成16年6月30日 俳句ポスト
万緑の山を従え薬師岳 早川 武彦 平成16年6月30日 俳句ポスト