有峰なぜ?なに?博物館

マーク 項目 キャプション
スペード A ネズコ 名前は鼠色の樹皮からついた。有峰ではサルスベリの方言がある。割板にして用いた。
スペード 2 ドイツトウヒ 造林樹種の適応試験で植えた木。昭和30年代の造林にかける思いを今に伝える。
スペード 3 チシマザクラ タカネザクラの変種。南千島や北海道に多い。花期は5月下旬、やさしい花をつける。
スペード 4 有峰の三名花 村の祝宴のときに、この花の精がそれぞれの花色の着物を着て美女となって現れたという。
スペード 5 ブナ 有峰原生林の代表種。透明度の高い有峰湖を育んでいる。果実は動物の餌の食べ物になる。
スペード 6 トチノキ 花はたくさん咲くが実のなる花は少ない。実はあくを抜き食用にした。
スペード 7 俳句 栃の実に己が姓彫る生徒かな (山元白樺)
スペード 8 シラカンバ 内陸植物。カラマツと共に高原的な景観をつくる有峰の代表種。この林は、山火事の跡地で再生。
スペード 9 カラマツとシラカンバの稚樹 共に日当たりのよいところで育つ。有峰の森林は親から子どもの林へと引き継がれている。
スペード 10 有峰大助 ミズナラの巨木。猪根山遊歩道の元青少年の家側の入り口にある。民話にちなんで命名。
スペード J ナナカマド 有峰は盆地で紅葉がとても美しい。紅葉は落葉の準備段階。まもなく有峰は深い雪に閉される。
スペード Q ツキヨタケ 有毒。夜ひだが青白く光る。植物を分解して大地に返すはたらきをする。
スペード K 薬師太郎と花子 薬師岳登山口の折立にあるミズナラの巨木。樹高25m以上。多くの登山者を見守ってきた。
ハート A ヤマネ ブナやミズナラの森林にすむ。枝移りが上手。夜行性。主に植食性。国指定天然記念物。
ハート 2 カケス 広葉樹林にすむ。ドングリが大好き。ギャーギャーとやかましく鳴く。もの真似が上手。
ハート 3 イワナ 河川の上流の清流にすむ。昆虫、カエルなど小動物を食べる。秋に産卵する。
ハート 4 コウモリ 腕の手指が長く伸び、足の間に飛膜。飛ぶ虫を捕食。1産1子。有峰は県内で一番種類が多い。
ハート 5 ホトトギス 万葉時代から親しまれる。テッペンカケタカと鳴く。ウグイスの巣に卵を産み、育ててもらう。
ハート 6 モリアオガエル 森林にすむカエル。指先の吸盤を使い上手に木に登る。水辺の枝先に泡状の卵塊をつける。
ハート 7 俳句 瀬を渡る猿を眼下に渓小春 (中川岩魚)
ハート 8 アリミネアミメオニダニ 有峰の森から発見された新種のダニ。背中の模様が美しい。落ち葉を食べて土に戻してくれる。
ハート 9 アサギマダラ 「渡り」をする蝶。ゆるやかに飛ぶ。浅黄色の部分には鱗粉がない。夏・秋に多い。
ハート 10 キビタキ ピッコロ、ピッコロと長く美しい声で鳴く。広葉樹林に多い。木の浅い穴などに巣をつくる。
ハート J モモンガ 手足の間に飛膜があり、森の中を滑空する。夜行性。飛ぶ姿はハンカチぐらいの大きさ。日本固有種。
ハート Q ニホンカモシカ ウシのようにひづめがあり、岩場を好む。昼行性。植食性。日本固有種で特別天然記念物。
ハート K ツキノワグマ 胸に三日月形の白斑がある。本州と四国にすむ。昼行性。熊棚を作る。冬の休眠中に2子を産む。
ダイヤ A 宇連村 有峰村の旧名、文禄4年(1595)の文書に「宇連村」とあるのが初めて。写真は元和8年の文書
ダイヤ 2 電源開発 大正から昭和の有峰の電源開発は、水害を防ぎ、富山県を豊かな近代工業県へと導いた。
ダイヤ 3 薬師岳信仰 伝承によれば、室町時代の中頃にミザの松という猟師が夢のお告げにより鳥居を建てたことに始まる。
ダイヤ 4 有峰村民の菩提寺 旧有峰村の人々は、上滝村にある大川寺を古くから菩提寺として、現在に至っている。
ダイヤ 5 造林 スギなどを460ha造林(1959〜73)。森林の保続を目指す林業関係者の熱意が伝わる。
ダイヤ 6 冬期通路 発電所へは林道を歩いて保守点検に。雪崩などの危険箇所にはトンネルが作られた。
ダイヤ 7 俳句 無縁塚こぼれ咲きたるすみれ草 (中坪達哉)
ダイヤ 8 狛犬 もと有峰東谷宮にあったという。信州の文化の影響がうかがえる。
ダイヤ 9 米のとれない有峰 有峰は、標高1000mの山中のため、稲作ができず、稗、粟、蕎麦等の雑穀を栽培していた。
ダイヤ 10 冑権現 有峰村の草分けと伝えられる上野家で、代々守護神としてまつられてきた御正体(千手観音懸仏)
ダイヤ J 有峰の家屋 明治43年ごろの有峰の家屋。単純な長方形で屋根はネズコの柾板、壁は板壁で厩を屋内に設けた。
ダイヤ Q 立山新道 明治13年に開通。大山町原と大町野口までの全長56.8kmの山岳道路。日本最初の有料路。
ダイヤ K 水没した棚田跡 有峰西谷に営まれた棚田の景観。ここで稗を栽培していた。平成6年の渇水期に出現。
クラブ A 有峰ダム 昭和35年に完成。高さ140m、堤長500m、総貯水量は2.2億トン。発電に使われ、富山市の水道源でもある。
クラブ 2 祐延湖 海抜1,400mの祐延ダムは昭和6年に完成。発電に利用する有効落差621mは日本一。
クラブ 3 宝来島(吉事山) ダム湖が出来る前は吉事山と呼ばれていた。島の北端には有峰神社の鳥居が見える。
クラブ 4 あがりこ 雪の上で少しずつ切られてできた奇妙な形の木。薪をくりかえしとるための先人の知恵。
クラブ 5 冷タ谷 ミズナラ、トチノキ、カラマツなど遊歩道は変化に富む。薬師岳が正面に見え、沢の水音も心地よい。
クラブ 6 薬師岳(2,926m) 猪根平から望む。元青少年の家の特徴的な屋根とは対照的に、たおやかな薬師岳。
クラブ 7 俳句 そびえ立つダムより湧いて岩燕 (中坪達哉)
クラブ 8 東西半島 東谷と西谷の間にあることから名前がついた。広く明るい遊歩道にアカマツ、クロベの大木がある。
クラブ 9 飛越トンネル 平成7年に完成し、越中と飛騨をつないでいる。トンネルの先には寺地山への登山道がある。
クラブ 10 東谷 有峰湖に流れ込む最大の谷。昔は薬師岳へ向かう道があった。今はボーイスカウトのキャンプ場がある。
クラブ J 宇連街道 昔の有峰への主要な道。途中、水須に口留番所があり、東笠山を通る。昔の道形が残っている。
クラブ Q 砥谷半島 有峰湖の東岸から張り出した半島。野鳥や獣のすみか。展望台からのダムや宝来島の姿も美しい。
クラブ K 猪根平 ビジターセンター、ハウス、記念館、猪根山荘、文化村事務局などの施設が集まる有峰の中心。
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