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有峰村民の皆様と、双方向で交流するメールマガジン

有峰森林文化村新聞 2017年9月8日 第392号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/青山和浩
(発行日現在の有峰村民人口:861人)
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━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「家族でふれあい有峰自然探検」の中止案内
◆「秋の恵みの集い」の開催案内
◆俳句ポスト8月入選作品
◆ねじばな便り
 ~来年はフラッシュモブに挑戦しよう~          中川 正次
編集局からのお知らせ                 
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◆「家族でふれあい有峰自然探検」の中止案内
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 応募された方が、2組5人と少数でしたので、行事を中止といたしました。

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◆「秋の恵みの集い」の開催案内
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1 目的    
  紅葉の有峰で、森の散策によるキノコ採りやキノコの利用方法などを学
 び、有峰の自然の豊かさを五感を通じて体感する。

2 開催日および日程  平成29年10月21日(土)~22日(日)1泊2日
 10月21日(土)
   10:00  富山駅北口出発
   10:50   立山あるぺん村出発
   10:40   はじまりの会(ビジターセンター)
   12:15  冷タ谷キャンプ場にて昼食(弁当持参)
   13:15  桐山にてキノコの生態学習及び採取(講師 橋屋 誠 氏)
   15:00  キノコの同定
   16:30  有峰ハウスチェックイン、自由時間、入浴
   18:30  夕食
   19:30  キノコの話
 10月22日(日)
   7:00  朝食
   8:30  猪根平周辺でキノコ採取
   10:30  キノコの同定(有峰ハウス別館)  
   12:00  昼食(有峰ハウス)
   13:00  ふりかえり(ビジターセンター)
   13:30  有峰出発
   14:20  立山あるぺん村着
   15:30  富山駅北口到着

3 宿泊場所  有峰ハウス 電話076-481-1758
4 対象者   一般(当方が手配するバスに乗車できる方に限る。)
        ※マイカーでの参加は、固くお断りします。 

5 バス乗車口 「富山駅北口」又は「立山あるぺん村(無料駐車場有り)」 

6 定員    25名(先着順)
7 参加費   一人 7,500円(宿泊、食事代)
        ※つり銭が発生しないように準備願います。
8 募集期間  平成29年9月8日(金)~ 10月11日(水)

9 申込み方法 ハガキ、FAX、E-メール(info@arimine.net)
        で申込み下さい。
 (申込み内容)①郵便番号、②住所、③氏名(ふりがなを記入)、
        ④性別、⑤年齢、⑥電話番号、⑦乗車場所
        (富山北口 又は あるぺん村)
10 あて先   〒930-1458富山市有峰
        有峰森林文化村 「秋の恵み」係
11 問合先  有峰ビジターセンター 担当 岡本、森永 
       電話(FAX兼用)076-481-1758

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◆俳句ポスト8月入選作品
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富山県俳句連盟会長 中坪 達哉選(添削後)

雷鳴が轟きわたるダムサイト    河原 芳博
さそわれる夏の夜空の真下かな   白岩 捷
せせらぎも空気ひんやり朝歩き   白岩 彩
有峰の木々のささやき風涼し    川田 幸子
八月の雲間にのぞく薬師岳      堀  伸子
どこからか風がそよそよ夏の森   前川 なお

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ねじばな便り
 ~来年はフラッシュモブに挑戦しよう~          中川 正次

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 藤井徳子さんありがとうございました。あなたほど、目のきらきら光って
いる人を見たことがありません。純粋さが目に出るのでしょう。あなたと話
していると、こちらも元気になります。これからもよろしくお願いします。

 私は、インターネットで、「フラッシュモブ」を何度も見ます。ご存知な
い方は検索してみてください。街角で、誰かが一つの曲を演奏し始めると、
周りに楽器をもった人が集まってきて、みんなで演奏するというものです。
いいなあと思うのは3つ。

 一つは、ドイツの石畳の広場で、チェロを持って立っている人がいる。そ
こに10歳くらいのおさげの女の子がやってきて、縦笛で、ベートーヴェンの
第九第四楽章の「晴たる青空~」の曲を鳴らし始める。すると、チェロのお
じさんも弾きはじめる。そのうちバイオリンやフルートなども加わり、30人
ぐらいになる。その輪を囲んだ街の人々も歌い始める。指揮者も出てくる。
当然のように、スマホで撮影する人も出てくる。それを、地上で写した動画
と、広場を囲むビルの上から写した動画がほどよくミックスされて流れる。
エンドロールを見ると、ニュールンベルグ銀行がスポンサー。

 二つ目は、新潟の繁華街、古町通の昼下がり。叩くと音が出る箱の楽器に
座って男の人が叩き始める。曲は、「この私の願いごとが~」で始まる「翼
をください」。そのうちにギターを持った人がどんどん増えていって、弾き
ながら歌い始める。最初の頃は、ギターケースを開いて鳴らし始める。終り
になると、店の陰に隠れていた人がギターを抱えて出てくる。全部で50人く
らい。何度か演奏が終わったら、潮が引くように、演奏者が消えていく。掲
示はないけれども、どうも街の活性化のイベントのようです。

 三つ目は、名古屋の繁華街。ドラムが一台、ぽつんと置いてある。そこに
一人の警察官がやってくる。爆発物でも見るようにドラムを見ている。その
うちに、椅子に座って、スティクを持ち、ドラムをたたき始める。遊びかと
思っていたら、うまい。そのうちにトロンボーンやホルンなどを持った警察
官がどんどん集まり始めて合奏する。彼らは、愛知県警音楽隊。スウィング
・ジャズの 代表曲「シング・シング・シング」。ついには、旗を振る婦人
警官も出てくる。最後は、「交通安全」の旗を開いて終りです。

 これらは、まるで偶然のように動画では見えるけれど、音合わせも必要だ
し、間奏をどうするかの段取りもいるだろうし、誰がどのように撮影するか
の打ち合わせも必要。ちゃんとした進行計画が決められており、体育館のよ
うなところで何度も何度も練習し、本番と同じ場所で通しの練習もして、そ
れから撮影用の収録をしているものに違いありません。そんな段取りがある
にもかかわらず、偶然集まり始まった風にしなければ、フラッシュモブは面
白くないのです。

 例えば、ドイツで歌を歌っている人は、最初から段取りをつけてあった人
もいるし、通りすがりで歌い始めた人もいるだろうと思われます。にもかか
わらず、偶然、その場に居合わせたので、ドイツ語で「合唱」の歌を歌い始
めたように見えるのです。新潟と名古屋の場合は、「今からフラッシュモブ
をするんで、通りを空けてください」と人払いをして偶然を演出してありま
す。そうでなかったら、感動を呼ぶ作品にはなりません。

 来年の村仕事の集いでこのフラッシュモブをできないものでしょうか。場
所は、キャンプ場の管理棟の階段の前。傾斜があるので、演者を輪で囲むこ
とはできないなど、たくさんの制約があります。来年、村仕事のチラシを配
るとき、楽譜をつけて練習をお願いする。午前中、草刈などの仕事をした後、
午後の2時間ぐらいを練習にあてる。夕ご飯を食べて、片付けも終わってか
ら、かがり火をたきながら本番。それをビデオカメラ数台で撮影してもらい、
編集してもらいインターネットで発信。

 曲は、「上を向いて歩こう」がいいと思います。サントリーのCMで、やく
みつる、松平健、三浦友和、小林克也、石原さとみ、ムッシュかまやつ、吉
高由里子さんらが順番に歌っています。あんな感じ。

 石綿心君の縦笛でスタートするのがいいと思います。オカリナ、バイオリ
ン、ピアニカ、ギター、タンバリン、ハーモニカ。近年、村仕事に来てくれ
た人には、音楽関係者が大勢おられます。力を合わせてやりましょうよ。

 フラッシュモブは、街中あるいは結婚式場でのサプライズとしてやられる
ものが多いですが、森の中でのものは見たことがありません。きっと、有峰
の良さを伝えることができると思います。


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◆編集局からのお知らせ                 有峰森林文化村
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◇次号の有峰森林文化村新聞は、9月22日に発行予定です。

◇ホームページありみネット 
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◇文化サークル活動所/有峰デジタル画廊にどしどし投稿お待ちしています。
 (デジタル写真でも絵画(写真に撮って)投稿してください。)
  有峰森林文化村新聞は村民の交流の場として利用してください。

◇有峰森林文化村では皆様からいただいた情報やご意見、感想を掲載いたし
 ますので、どしどし投稿をお待ちしております。
 
 あて先   E-メール:info@arimine.net

                     有峰森林文化村助役(編集長)
申し訳ございません
 「家族でふれあい有峰自然探検」に応募いただいた方々にも、講師を引受
ていただいた先生方にも大変申し訳なく、心よりお詫び申し上げます。
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