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有峰村民の皆様と、双方向で交流するメールマガジン

有峰森林文化村新聞 2017年8月25日 第391号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/青山和浩
(発行日現在の有峰村民人口:861人)
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━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「家族でふれあい有峰自然探検」の変更案内
◆ねじばな便り
 ~我が家と有峰~   ありみね大好き会サブリーダー 藤井ノリチェル
編集局からのお知らせ                 
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◆「家族でふれあい有峰自然探検」の変更案内
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変更点
 ① 応募者が無い状況なのでバスの運行を取りやめ、マイカーでの参加
  に変更いたします。
   なお、参加家族には、有峰林道通行券(1,900円分)を補助します。
 ② 有峰ビジターセンター集合、解散となります。(日程参照)
 ③ 応募家族が3組かつ参加者が10人未満の場合は、行事を中止にさせて
  いただきます。

行事内容
1 目的  家族で、有峰の自然豊かな森の中をネイチャーゲームしながら散
    策したり、樹木の観察や測定しながら、自然の素晴らしさや大切さ
    の理解を深める。

2 主催 公益社団法人 富山県農林水産公社

3 開催日および日程  平成29年9月16日(土)~17日(日)1泊2日
 
9月16日(土)
 13:00 はじまりの会(有峰ビジターセンター集合)
 13:20 遊歩道をネイチャーゲームしながら散策 (講師:吉田篤史 氏)
 16:30 有峰ハウスチェックイン、自由時間、入浴
 18:00 夕食
 19:30 星空観察

9月17日(日)
  7:00 朝食
  8:30 語り部講「クマに惚れた美女(仮題)」(講師:永井知佳 氏)
 10:00 樹木の観察、測定
 12:00 昼食
 13:00 ふりかえりの会
 13:30 有峰ビジターセンターで解散
 

4 宿泊場所  有峰ハウス(1泊3食) 電話076-481-1758
5 対象者   ご家族等で参加できる方

6 定員   20名(先着順)
7 参加費  大人(中学生以上) 7,500円、小学生 5,800円
8 募集期間 平成29年8月1日(火)~ 9月6日(水)

9 申込み方法 
     ハガキ、FAX、E-メール(info@arimine.net)で申込み下さい。
(申込み内容)①郵便番号、②住所、③氏名(ふりがなを記入)、④性別、
       ⑤年齢、⑥電話番号
   ※家族やグループでお申込みの場合は全員分を記入し、代表者の氏名に
    ○印をして下さい。

10 宛先及び  〒930-1458 富山市有峰26-15
  問合せ先  有峰ビジターセンター「家族でふれあい」係
        電話(FAX兼用)076-481-1758
        担当 竹内、矢野
        
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ねじばな便り
 ~我が家と有峰~   ありみね大好き会サブリーダー 藤井ノリチェル

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 この春、県外の大学に進学した次女陽加が、夏休みに帰省しました。
「久しぶりの富山、どこか行きたいところある?」と聞くと、陽加は迷わず
「有峰に行こう!西谷!」と。陽加にとっては5年ぶりの有峰でした。でも
変わらない有峰の森がとても嬉しかったようです。

 我が家が初めて有峰を訪れたのは、今から10年前になります。
当時私は、ねいの里(富山市婦中町)で大智(3才)と大陽(0才)を連れ
て仲間と一緒に森のようちえんをしていました。そこへ、ある日たまたま
ねいの里に仕事で訪れた中川さんが、ねいの里館長から「こんな雪の日でも
森に集う親子がいるんだよ」と聞き、雪山の中の囲炉裏小屋で焚き火してい
た私たちを訪ねてくださったのです。中川さんは少し自己紹介をした後、手
帳から1枚の写真を取り出して見せてくださいました。美しい真川の日本離
れしたその風景は、我が家が以前暮らしていたカナダを思い起こさせるもの
でした。こんな美しい場所が富山にあるんだ!一目で虜になった私に「でも
ね、ここはいつでも行けるところではないんですよ。林道が開通する春にな
ったらおいでよ。」と中川さんは優しくナンパしてくださいました(笑)。

 来る秋の山じまいの集いで待望の有峰デビューをしました。中川さんが、
西谷をガイドしてくださり、子どもたちと“有峰おんじ”の木や“センスオ
ブワンダー”の沢を発見しました。こんなこともありました。トチの実拾い
も楽しみにしていたのですが、そのときは全然みつけられませんでした。
 それからひと月くらいたったある日、ピンポーンと我が家に突然荻沢さん
(当時の助役さん)がトチの実をいっぱい持ってやってきてくれたのです!
私たち、よほどトチの実を拾えなくてがっかりして見えたのでしょう(笑)。
子どもたちも大喜びです。有峰の人はなんて温かいのだろうと、それは感激
でした。この有峰の温かさは有峰の自然やそこで出会う人たちの中に、いつ
も、今も、ずっと変わらずにあるように思います。きっと有峰を訪れるみな
さんも同じ印象を抱かれていることでしょう。

 そしてその冬から、中川さんや やっこちゃん(村仕事キャンプ隊長)と村
仕事キャンプ構想を始めました。その年のクリスマスには、陽加にはサンタ
さんからオカリナが届きました。陽加は有峰でスタッフが演奏してくれた
オカリナを聴いて以来ずっと欲しがっていたのでした。
 
 久しぶりの有峰を満喫した陽加は「来年の夏は水泳部のメンバーでキャン
プに来るよ!」と言っています。来夏の有峰も楽しくなりそうです。

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◆編集局からのお知らせ                 有峰森林文化村
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◇次号の有峰森林文化村新聞は、9月8日に発行予定です。

◇ホームページありみネット 
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◇文化サークル活動所/有峰デジタル画廊にどしどし投稿お待ちしています。
 (デジタル写真でも絵画(写真に撮って)投稿してください。)
  有峰森林文化村新聞は村民の交流の場として利用してください。

◇有峰森林文化村では皆様からいただいた情報やご意見、感想を掲載いたし
 ますので、どしどし投稿をお待ちしております。
 
 あて先   E-メール:info@arimine.net

                     有峰森林文化村助役(編集長)
今年はクマさんが
 昨年は、イノシシによる広場耕し被害に苦慮しましたが、乾電池の電気柵
を設置したところ、あまり現れなくなりました。今年は、独り立ちしたクマ
が頻繁に現れ、縁石を掘起し蟻喰いをしています。もともとは、彼等の住処
なので、我々が野生動物に気づかいしながら入る場所なんでしょうね。
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