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有峰村民の皆様と、双方向で交流するメールマガジン

有峰森林文化村新聞 2017年6月1日 第385号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/青山和浩
(発行日現在の有峰村民人口:856人)
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━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「春うらら若葉みなぎる有峰の森」            石井 隆一
                (有峰森林文化村会議会長 富山県知事)
編集局からのお知らせ                 
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春うらら若葉みなぎる有峰の森」            石井 隆一
                (有峰森林文化村会議会長 富山県知事)
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 薬師岳の麓に広がる有峰は、ようやく雪が解け、芽生えた草木の若葉が春
の陽ざしを浴びて、目に鮮やかな新緑を醸し出しています。
 今年は、雪が多かったものの、除雪や道路整備が順調に進んだことから、
例年どおり本日6月1日から有峰林道の通行を再開することとなりました。
 また、有峰林道の通行再開に合わせ、有峰ハウス、ビジターセンターなど
の有峰森林文化村の施設も営業を開始いたしますので、多くの皆様のご利用
を心からお待ちしています。

 ここ有峰は、森林に囲まれ、命の息吹、共生と循環、自然への畏敬の念を
感じ取ることができる癒しの空間として、多くの皆さんに親しまれています。
こうした美しい森林を保全し、後世に伝えるため、平成14年7月に「水と緑
といのちの森を永遠に」を基本理念とする有峰森林文化村が設立され、有峰
を愛する人々が村民となって、様々な活動を展開してまいりました。

 今年も、遊びながら「憩う」、親しみながら「学ぶ」、愛しながら「守る」
の三本柱に沿った活動を実施してまいります。具体的には、生涯学習団体を
対象とした「日帰り語り部講(10回)」や、有峰村民を対象とした「山開き歓
喜の集い」及び「山じまい感謝の集い」、県内高校生を対象とした「ありみ
ね高校生学びの森(3回)」、一般の方を対象とした「春の恵みの集い」及び
「秋の恵みの集い」、「有峰俳句の会」、「家族でふれあい有峰自然体験」
など、計22回の行事を計画しています。ぜひご参加いただき、有峰の魅力を
堪能いただければ幸いです。

 さて、県では「富山県森づくり条例」に基づき、県民参加の森づくりを進
めているところですが、県立自然公園にある有峰の森は、先代が築き上げて
きた貴重な財産であり、寄せられる期待は非常に大きなものがあります。
 今後とも、皆さんから貴重なご意見やご提言などをいただきながら、森を
守り、育て、しっかりと後世に残してまいりたいと考えていますので、有峰
村民をはじめ県民の皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。

 有峰の森は、新緑、深緑、紅葉と季節ごとに変化し、私たちの目を潤わせ
てくれるとともに、いろいろな動物が私たちの心を癒してくれます。大自然
を、五感で体感いただき、明日の活力を得る場として、多くの方々にご利用
いただけることを心から祈念しています。
 

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◆編集局からのお知らせ                 有峰森林文化村
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◇次号の有峰森林文化村新聞は、6月16日に発行予定です。

◇ホームページありみネット 
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◇文化サークル活動所/有峰デジタル画廊にどしどし投稿お待ちしています。
 (デジタル写真でも絵画(写真に撮って)投稿してください。)
  有峰森林文化村新聞は村民の交流の場として利用してください。

◇有峰森林文化村では皆様からいただいた情報やご意見、感想を掲載いたし
 ますので、どしどし投稿をお待ちしております。
 
 あて先   E-メール:info@arimine.net

                     有峰森林文化村助役(編集長)


 あおさん 雨だれ聴き浸る
 雨の幕開けとなりました。ショパンの雨だれも好きですが、有峰の朝霧の
中で聴く雨だれは、感慨深いものがあります。自然が奏でる生演奏中の有峰
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