********************************************************************
ありみネット http://www.arimine.net/mysite2/index.html
有峰村民の皆様と、ほぼ2週間に一度、双方向で交流するメールマガジン

有峰森林文化村新聞 2016年6月10日 第364号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/青山和浩
(発行日現在の有峰村民人口:850人)
********************************************************************
━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「有峰村民・村仕事の集い」の募集案内
「有峰俳句の会(第14回)」の募集案内       
◆ねじばな便り
 ~しめ縄をつけてもらった有峰大助のうれしさ~      中川 正次
編集局からのお願い                 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
──────────────────────────────────
「有峰村民・村仕事の集い」の募集案内       
──────────────────────────────────
1 目的  有峰をこよなく愛する有峰森林文化村の村民により、冷タ谷キャ
    ンプ場の整備、川遊び、野営体験を行い、参加者相互の絆や融和を
    深めるとともに有峰の豊かな自然を五感で感じ有峰の森から元気を
    もらう。

2 主催  公益社団法人 富山県農林水産公社
3 共催  有峰だいすき会、富山森のこども園、ぶなっこ会

4 内容
 ① キャンプ場の整備
    草刈と崩れたテントサイトの修復を行う。
 ② 森のようちえん
    草刈作業中、未就学児を対象に「森のようちえん」を開催する。
 ③ 野営体験
    野外炊飯、テント宿泊、清冽な真川で水遊びなどの野営体験による
    村民相互の絆を深める。

5 日時  平成28年7月23日(土)9時30分~ 24日(日)正午
6 場所  富山市有峰 冷タ谷キャンプ場

7 募集内容
 ① 対象者   有峰村民(一般参加も可)
 ② 定員    50名(先着順)
 ③ 参加料   18歳以上 2,500円、小学生以上18歳未満(高校生まで)500円
        未就学児 300円
 ④ 交通手段 現地集合・現地解散

8 募集期間   平成28年6月13日(月)~平成28年7月13日(水)

9申込み方法  E-メール(sunnyhardjp@yahoo.co.jp)又は
        電話(090-2035-0214)で申込み下さい。
(申し込み内容)①郵便番号、②住所、③氏名(ふりがなを記入)、④性別、
        ⑤年齢、⑥電話番号

10 申込み先  「有峰だいすき会」事務局 中川正次まで

11 有峰ビジターセンターの担当者 羽柴 
             電話(FAX兼用)076-481-17581

──────────────────────────────────
「有峰俳句の会(第14回)」の募集案内
─────────────────────────────────
1 目的  深緑の有峰の森の中を散策し、自然を見つめ五感を通じて体感し
    たことを俳句に詠み、有峰の自然環境の理解を深める。
2 主催  公益社団法人 富山県農林水産公社 

3 内容  俳句(吟行会)を詠む。
     講師:富山県俳句連盟会長 中坪達哉氏
    (初心者の方から上級者の方まで幅広く俳句の指導が受けられる。)

4 日時  平成28年7月29日(金)8:30 ~30日(土)16:30 一泊二日
5 場所  富山市有峰森林文化公園  
6 宿泊所 有峰ハウス(電話076-481-1758)

7 募集内容
 ① 対象者  18歳以上の方(初心者の方も大歓迎)
 ② 定員   20名(応募多数の場合は抽選)
 ③ 参加費  一人 9,500円(宿泊、食事代等)
 ④ 交通手段 
     当方が準備するバスに、次のいずれかの場所からご乗車下さい。
     富山駅北口(8:30発)、立山あるぺん村駐車場(9:10発)
     ※マイカーによる参加は固くお断りします。

8 募集期間  平成28年6月13日(月)~平成28年7月19日(火)

9 申込み方法  ハガキ、FAX、E-メール(info@arimine.net)で申込み下
        さい。
(申し込み内容)①郵便番号、②住所、③氏名(ふりがなを記入)、④性別、
        ⑤年齢、⑥電話番号、⑦乗車場所(富山北口
又はあるぺん村)
10 宛先     〒930-1458 富山市有峰26-15
         有峰文化村「有峰俳句の会」係

11 問合せ先  有峰ビジターセンター 担当 森永
        電話(FAX兼用)076-481-1758
────────────────────────────────
ねじばな便り
 ~しめ縄をつけてもらった有峰大助のうれしさ〜      中川 正次
──────────────────────────────────

 今年の山開き歓喜の集いが、6月4日(土)5日(日)の両日、開催された。
この山開き歓喜の集いの第1回目は、2004年である。連続して開いていれば、
今年が13回目のはずであるが、雪のため、有峰林道の開通が遅れたことが2回
あり、今年が11回目である。
 参加者は、19人だった。毎年来ていただく、ありがたい方が、たくさんお
られる。そして、久しぶりの方も。今年の初めて参加されたのは、リピーター
の田中さん(京都)のお知り合いの浅田さん。しめ縄の先生である澤田恵美子
さんの手助けをされる大崎さん、大島さん。森のようちえんで有峰おなじみの
藤井徳子さん、お子さんの智加さん(米国の大学の医学部生)、大陽君(小学
校5年)、智加さんの大学の友達のケリーさん(ノースカロライナ州)。

 二日目の朝は、恒例のしめ縄づくりと餅つき。しめ縄のほうは、この日のた
めに澤田さんが用意された、新大正餅と古代米の稲わらを使って、有峰ハウス
別館左わきのミズナラ(有峰大助)に飾るしめ縄を作るのである。アスファル
トのところにブルーシートを広げ、長さ10メートルほどのしめ縄を作る。中央
部は、相撲の横綱のように膨らんでおり、そこに飾りがぶら下げられる。
 餅つきは、年末には、60キロもの餅をかち、親戚や近所に配るという佐竹猛
さんご夫婦の指導によるものである。佐竹さんは、材料を全部用意してくださ
り、さらには、奥さん手作りのクッキーなども振る舞われた。参加者のみなさ
んが、持ち込まれた、漬物も実においしかった。

 昭和22年、北陸に行幸された昭和天皇の前で、18歳の澤田さんが、県代表と
してムシロを編んだそうである。澤田さんの話によると、戦前に、そのような
産業奨励はなかった。戦争に負けて、復興のために、市町村レベル・郡レベル
・県レベルの大会があったようである。瑞穂の国、日本。涙が出てくる。
手際よく、しめ縄を編み、餅つきの水とりをし、ついた餅を、しゃっしゃとち
ぎる澤田さん(来年は米寿)の姿を見て、ケリーさんは、とてもびっくりした
そうである。英語を聞き取れない私は、智加さんに教えてもらった。
 澤田さんほどではないにしても、働き者で手先の器用なお婆さんは、富山県
にわりとおられたのではいかと、母や祖母のことを思い出しながら考えていた。
私が育った高岡市福岡町の多くの女性は、菅笠を縫うことが必須科目であった。
地域として奨励していたのである。高度経済成長の始まる前の話である。

 大助の幹に巻かれたしめ縄は、わらの淡い黄色と、薄い緑のコントラストか
ら、神々しさにあふれていた。大助は、若葉を元気に広げ、とてもうれしそう
だった。
      
──────────────────────────────────
◆編集局からのお願い                  有峰森林文化村
──────────────────────────────────
◇ホームページありみネット 
    http://www.arimine.net/mysite2/index.html へのリンク

◇文化サークル活動所/有峰デジタル画廊にどしどし投稿お待ちしています。
 (デジタル写真でも絵画(写真に撮って)投稿してください。)
  有峰森林文化村新聞は村民の交流の場として利用してください。

◇有峰森林文化村では皆様からいただいた情報やご意見、感想を掲載いたし
 ますので、どしどし投稿をお待ちしております。
◇あて先   E-メール:info@arimine.net

◇お願い 
 有峰森林文化村新聞のお問い合せなどの返信メールは、受付が出来ない
 システムになっていますので、ご留意をお願いします。
 (一斉配信のため)
                     有峰森林文化村助役(編集長)
あおさんの初仕事
 6月4~5日に実施した「山開き歓喜の集い」が、私の初仕事でした。
その10日程前に講師の木内先生と打合せをしてた時の話。
あお:「先生、このちゅうれん縄づくりちゃどんな縄つくらんけ?」
先生:「あなた、注連縄これちゃ、しめなわって言うのよ」
その縄で自分の首をしめたくなりましたぁ~
──────────────────────────────────