********************************************************************
ありみネット http://www.arimine.net/mysite2/index.html
有峰村民の皆様と、ほぼ2週間に一度、双方向で交流するメールマガジン

有峰森林文化村新聞 2016年5月13日 第362号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/青山和浩
(発行日現在の有峰村民人口:843人)
********************************************************************
━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「平成27年度の活動をふりかえって」
 ~日帰り語り部講~
  (南砺市 井波公民館)              有峰森林文化村
ねじばな便り
  〜憲法記念日のびっくり                 中川 正次
編集局からのお願い                 有峰森林文化村

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
──────────────────────────────────
◆「平成27年度の活動をふりかえって」
 日帰り語り部講~                    
  (南砺市 井波公民館              有峰森林文化村

──────────────────────────────────
 
数日の間、曇天・雨天つづきだったのが一転、清々しい秋晴れとなった
9月12日(土)、今年度第8回目の日帰り語り部講を実施しました。
 今回は、南砺市井波公民館から18名の方が参加されました。
ビジターセンター内でのオリエンテーションにて有峰を簡単にご紹介した後、
冷タ谷遊歩道へと向かいました。道中、ダム堰堤からもしっかりと薬師岳の姿
を眺めることができ、バスの中ではさっそく喜びの声が上がっていました。

 遊歩道入口に到着後、散策時の説明の声が行き届きやすいよう2つのグループ
に分かれてもらい、それぞれスタッフが誘導してゆっくりゆっくり進んでいき
ました。遊歩道上に落ちているミズナラの青いドングリやトチの実を拾い集め
たり、途中でミヤマクワガタ(♂)を見つけて興奮したり、皆さんがワイワイ
と楽しそうにされている姿にこちらも嬉しくなりました。野草の花や樹木の実
が目立ち始めた時期で関心の高い方も多く、立ち止まってそれらを眺めつつ
写真を撮りつつ、ゴールの南口ではウワミズザクラの熟した実をついばんで、
のんびりとした散策を楽しんでいただけたようでした。

 この日の早朝は冷え込んだ有峰でしたが、遊歩道散策中は「暑い」という
言葉を口にしてしまうほどの陽気となり、キャンプ場でも大半の方が湖畔に
近いベンチで昼食をとられました。昼食後には湖畔に出て有峰湖を間近に見て
いかれた方が何人もいらっしゃいましたが、残念ながらあまり長く時間がとれ
なかったため帰り道がやや急ぎ足となってしまいました。湖の水位が下がって
いる分、上りの道のりも長くなっていて、遊歩道の散策よりも疲れるくらいで
した・・・。

 冷タ谷で予定よりも時間を費やしてしまったため、バスでの移動中におおか
た解説をするようにして、有峰湖展望台、「永遠の木」と少し足早に紹介して
行きました。「有峰大助」のそばでのオカリナ演奏と合唱で一息ついていただ
いた後、有峰ハウスを見学してビジターセンターへ戻り、一日の活動のふりか
えりを行いました。

 今回も好天に恵まれ、秋空の下の薬師岳や有峰湖はとても美しく、遊歩道に
展望台、さらには有峰ハウス前でと、参加者の皆さんも写真撮影に忙しい
ご様子でした。日帰り語り部講には初参加の団体でしたが、アンケート結果
からも、大自然の中での活動を満喫して帰っていただけたように思います。


ジオラマを囲み「ここぞ有峰」(左) わぁ~綺麗エゾリンドウあったわ(右)



神秘的な光景“あがりこ”に驚く(左) 薬師岳を眺め、湖畔を歩く(右)


“永遠の木”前にて、記念の一枚(左)「またのお越しをまっとっちゃ!」(右)

                             (主務担当者 齊藤 祐子)


──────────────────────────────────
ねじばな便り
 〜憲法記念日のびっくり〜                 中川 正次
──────────────────────────────────

 5月3日、憲法記念日の北日本新聞を読んで、私はびっくりした。

 2面には、「首相が改憲勢力確保に意欲 参院選 3分の2焦点」という
見出しが載っている。見出しの次のリードでは、「安倍晋三首相は国の最高
法規である憲法の改正を目指して積極的な発言を繰り返しており、夏の参院
選で改憲勢力が国会発議に必要な『3分の2』に届くかが焦点だ」と、北日本
新聞は解説している。

 一方、3面では、自民党県連会長の宮腰光寛衆議院議員に対するインタ
ビュー記事が載っている。その文面を何度読み直しても、憲法の「け」の字
も出てこない。「県内で何を訴えるか」という問いに対して、宮腰会長は
次のように答えている。

 成長戦略、地方創生、社会保障などの具体策を説明していく。日米関係の
強化など外交面の成果も示したい。熊本地震の発生を受け、国土強靭化に
必要性を訴える場面もあるだろう。富山にとっては、北陸新幹線の開業効果
を持続させることが重要な課題だ。人口減少対策に関し、各自治体が地方版
総合戦略も立てている。その後押しをどうするかもテーマになるだろう。

 自民党県連が、ある程度独自の主張をするのは、理解できる。しかし、
党総裁が力を注いで主張していることに、一言も言及をしていないのはよろ
しくない。地方選挙ですら、憲法問題が焦点であってよろしい。なぜなら、
地方自治は民主主義の学校だからだ。ましてや、参議院選挙は国政選挙であ
る。それなのに、党の下部組織が、憲法に関する党総裁の主張を一言も出さ
ないのは、おかしいと思う。
──────────────────────────────────
◆編集局からのお願い                  有峰森林文化村
──────────────────────────────────
◇ホームページありみネット 
    http://www.arimine.net/mysite2/index.html へのリンク

◇文化サークル活動所/有峰デジタル画廊にどしどし投稿お待ちしています。
 (デジタル写真でも絵画(写真に撮って)投稿してください。)
  有峰森林文化村新聞は村民の交流の場として利用してください。

◇有峰森林文化村では皆様からいただいた情報やご意見、感想を掲載いたし
 ますので、どしどし投稿をお待ちしております。
◇あて先   E-メール:info@arimine.net

◇お願い 
 有峰森林文化村新聞のお問い合せなどの返信メールは、受付が出来ない
 システムになっていますので、ご留意をお願いします。
 (一斉配信のため)
                     有峰森林文化村助役(編集長)
追伸
 5月11日に有峰に上がりました。色男でもないのに雨、しかも濃霧で視界
不良。「どこがいいんだ有峰」が初感想。ところがどっこい翌日は快晴。
若葉の新緑、薬師岳に冠る白雪、そしてスカイブルーの空。すっごい綺麗
です。「なんて良いとこや有峰は。そこで一句“今が春 緑したたる 
有峰湖”」二日目の感想でぇ~す。
──────────────────────────────────