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有峰村民の皆様と、ほぼ2週間に一度、双方向で交流するメールマガジン

有峰森林文化村新聞 2016年3月18日 第358号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/村田和彦
(発行日現在の有峰村民人口:843人)
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━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆平成28年度有峰森林文化村行事計画が決まりました。 有峰森林文化村
◆「平成27年度の活動をふりかえって」
 ~日帰り語り部講~  
  (富山市 長岡地区ふるさとづくり推進協議会)   有峰森林文化村
◆ねじばな便り
 ~自筆のハガキを出そう~                中川 正次
◆編集局からのお願い                 有峰森林文化村
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平成28年度有峰森林文化村行事計画が決まりました。  有峰森林文化村
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○平成28年度の行事予定は下表のとおりです。
○参加募集の詳細については、1か月前ごろまでにご案内いたします。
○皆様の参加をお待ちしております。

平成28年度有峰森林文化村行事計画

日  時

行 事 名

内  容

備  考

6月4日(土)~5日(日)

山開き歓喜の集い

しめ縄飾り、交流会(餅つき)

、森林浴、夜の語り部

有峰森林文化村新聞を通じて公募

6月(水)~日(木)

春の恵みの集い

山菜の食べ方など、森林浴

マスコミを通じて公募

6月11日(土)

日帰り語り部講

栴檀山公民館

砺波市(公募)

6月12日(日)

高校生学びの森

高校生による有峰の生物調査

高等学校を通じて公募

6月18日(土)

日帰り語り部講

水橋東部ふるさとづくり推進協議会

富山市(公募)

6月25日(土)

日帰り語り部講

池多地区ふるさとづくり推進協議会

富山市(公募)

月30日(木)~7月1日(金) 一泊二日語り部講  大広田校下ふるさとづくり推進協議会  富山市(公募) 

7月9日(土)

日帰り語り部講

埴生公民館

小矢部市(公募)

7月23日(土)~24日(日) 村民村仕事 村民によるキャンプ場草刈り

(共催事業)

7月29日(金)~30日(土)

有峰俳句の会

吟行

公募

8月3日(水)~5日(金)  高校生学びの森  高校生による有峰の生物調査 高等学校を通じて公募 

8月6日(土)

有峰森林文化村開村の日

(有峰で遊ぼう)

昆虫採取、枝などを利用したクラフトづくり、ミステリーツアーなど

(有峰林道無料開放の予定)

(有峰森林文化村会議と共催)

8月20(土)~21日(日)

家族でふれあい有峰自然探険

有峰の自然体験(水生動物、昆虫、植物、天体など)

マスコミを通じて公募

8月27日(土)

日帰り語り部講

荒川公民館

小矢部市(公募)

9月3日(土)  日帰り語り部講  津沢公民館 小矢部市(公募)
9月4日(日)    愛着の森    「木を測り続けて森を知る編 冷タ谷の森林調査  (共催事業) 

9月10日(土)

日帰り語り部講

北蟹谷公民館

小矢部市(公募)

9月17日(土)

日帰り語り部講

吉江公民館

南砺市(公募)

月22日(木)~23日(金)  一泊二日語り部講  社会教育団体  募集中 
月29日(木)~30日(金) 一泊二日語り部講   社会教育団体  募集中 

1012日(水)~13日(木)

秋の恵みの集い

キノコ学習、森林浴

マスコミを通じて公募

1015日(土)

日帰り語り部講

西田地方校下ふるさとづくり推進協議会

富山市(公募)

1016日(日)

高校生学びの森

高校生による有峰の生物調査

高等学校を通じて公募

1029日(土)~30日(日)

山じまい感謝の集い

交流会(餅つき)、森林浴、夜の語り部

有峰森林文化村新聞を通じて公募


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◆「平成27年度の活動をふりかえって」
 ~日帰り語り部講~
  (富山市 長岡地区ふるさとづくり推進協議会)   有峰森林文化村
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 平成27年7月4日(土)に「日帰り語り部講(富山市長岡地区ふるさとづくり
推進協議会)」を20名の参加者をお迎えして開催しました。

 朝5時には横殴りの強雨でしたが、時間の経過に伴い、雨は次第に上がっ
ていきました。朝のミーティングでは、降雨の場合の別コースを用意すると
ともに、基本は現在のコースを進めることにしました。

 9時40分予定時間より15分早めにバスが到着、少し慌てましたが混乱はあ
りませんでした。到着人数は19名、1名は昼に参加されるとのことでした。
 スタッフ全員で、お迎えし、ビジターセンターに案内の後、村田助役の挨
拶と文化村の説明が行われました。ジオラマによる説明を加えて時間調整を
して頂きました。空は徐々に回復しました。展望台での説明の後、10分早め
に冷タ谷遊歩道に到着しました。

 10時40分冷タ谷遊歩道入口で、全員手をつないで輪になって人数確認、準
備体操をしました。参加者の希望を伺ったところ、3人の方が東西半島の散
策を希望され、待機していたスタッフとそちらに向かいました。冷タ谷はス
タッフ2人を含めて18人で散策に出発しました。

 雨上がりの巨木の森は静かに澄み切っていて、「雨の日もいいね」といい
ながら、80歳の最高齢の方を始め、ゆっくりゆっくり歩きました。
 主として樹木と野草の説明をしながら進みました。「アガリコ」の付近で
は成長したシダの影響で、ジェラシックパークの様だと驚き、楽しんで頂く
うちに時間がなくなり、カラマツ林と旧ウレ街道の部分は速足で通過しまし
た。

 12時25分南口に到着、東西半島組と合流しました。12時30分キャンプ場に
移動して食事をとって頂きました。別途参加された方も合流し、食事の後帰
路につかれました。
 いつもながら少し短いと感じましたが、13時20分に猪の根の森へ向かいま
した。「永遠の木」の解説15分、「有峰ハウス」解説20分を行い、ビジター
センターへ移動、スタッフによるオカリナコンサートを聞きながら、「ふり
かえり」を行い、14時50分本日のプログラムが無事終了しました。
15時、予定通りみなさんのバスは帰途につきました。



始まりの会 有峰の語り部     有峰ダム展望台にて語り部
 

愛着の森ヨッチャン前(冷タ谷)  アガリコに見入る(冷タ谷)


ハウス別館でカモシカに遭遇    永遠の木に見入る


有峰ハウス内の見学        オカリナコンサート

                   (主務担当者 羽柴 崇)


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◆ねじばな便り  
 ~自筆のハガキを出そう~                中川 正次
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 世界4月号に、作家で元外務省主任分析官の佐藤優さんが面白いことを書
いていた。それは対談で、ホストの山口二郎法政大学教授とのやりとりの中
にあった。

山口 もう少し正攻法で、官僚支配にどう抗していくか。考えられませんか
(笑)。

佐藤 具体的にいいのは手紙を書くこと。ハガキでもいいです。それで安倍
首相なり菅官房長官なりに直筆で、定型文ではないメッセージを送る。官僚
はそれに必ず目を通します。それでどういう内容の批判がどれくらい来たか
を報告する。「今月はひどいです。980通も総理辞めろという手紙が来ていま
す。全部直筆です」となると、これ、ちょっとやばかったんじゃないかなあ
となる。

山口 ネットではだめですか。

佐藤 ネットだと、コピペでものをいっているんだろうと。あるいはハガキ
でも組織的な印刷なら脅威ではない。直筆の手紙で、しかも心をこめて自分
の言葉で、そうするとその背景に氷山があると皆思います。だからデモとか
手紙とか個人でできること、手づくりの形での批判が効く。一人ひとりが手
書きで何か送ってくるものが集積する。私も官僚をやっていたから想像でき
ますが、それは怖いです。(65ページ)

 昨年、7月4日の北日本新聞の記事が、私の頭から離れない。富山県内の知
事・市町村長に安保法案に賛成ですか反対ですかと聞いた結果が報じられて
いる。前提として、その1カ月前の衆議院憲法審査会において、各党の推薦
する3人の憲法学者が、安保法案を「憲法違反」だと明言していたことを思
い出してほしい。

 石井知事は、「国政の重要なテーマであり、知事としてのコメントは差し
控えたい」。夏野砺波市長は、「市長の業務と直接的な関連が直ちにあると
言えない。個人としての意見はあるが、市長の職にあり意見の公表は控えた
い」。

 仮に、憲法が改正されたとしよう。その折には、政府は、「改正箇所を中
心に、国民を挙げて、学びましょう」と言うに相違ない。すると、きっと、
県内の自治体でも研修会やシンポジウムを開くのではないか。ところが、現
在は、「日本国憲法を守りましょう・学びましょう」という活動は、一切し
ていないのである。「前の憲法の時は、だんまりを決め込んでいて、ぺらっ
と変わるんですか」という批判に耐えられるのであろうか。

 何より、憲法99条がある。天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官
その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

 この公務員の中に、自治体の首長・議員・一般職公務員・国公立の学校の
教員が含まれることはいうまでもない。党として、憲法を改正しようという
のは、わかる。しかし、大臣が99条違反をして許される理由が私にはわから
ない。裁判官が、99条違反をしたら、おしまいである。地方自治体の首長が、
99条を無視していいのかは微妙であろう。しかし、その大臣の部下、首長の
部下である職員は、上司がなんと言おうと、憲法99条には忠実でなければな
らない。憲法が気に食わないのなら、辞職していただかなければならない。
税金で雇っているからである。「市長の業務と直接的な関連が直ちにあると
言えない」と答えた夏野市長は、間違えておられまいか。「地方自治は民主
主義の学校」 なのだ。

 ハガキですよ、ハガキ。印刷されたものは、そのままゴミ箱に。電子メー
ルも、即、ゴミ箱に。電話をかけるとストーカー呼ばわりされる。面会など
してくれるわけがない。けど、ハガキなら、ひょっとしたら本人も読まれる
かも知れない。首相、大臣、国会議員、知事、市町村長は、日に何百通もの
郵便が届くであろう。直筆のものは、何パーセントあるだろうか。優秀な秘
書がついているから、彼らの忠実さのおかげで、出した人間の思いは、きっ
と相手に届くに違いない。なぜなら、その相手は、選挙民の意向にとても敏
感なのである。さらに、効果的な人がいる。地方議員、新聞社の人とか、放
送局の人とか、大学の先生とか。新聞に載らなくても、放送で読んでもらわ
なくても、彼らには、どすんと効く。もちろん、匿名では出さない。ちゃん
と、住所氏名を明らかにして出す。52円の効果は絶大である。


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◆編集局からのお願い                  有峰森林文化村
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◇ホームページありみネット 
    http://www.arimine.net/mysite2/index.html

◇文化サークル活動所/有峰デジタル画廊にどしどし投稿お待ちしています。
 (デジタル写真でも絵画(写真に撮って)投稿ください。)
  有峰森林文化村新聞は村民の交流の場として利用してください。

◇有峰森林文化村では皆様からいただいた情報やご意見、感想を掲載いたし
 ますので、どしどし投稿をお待ちしております。
◇あて先   E-メール:info@arimine.net

◇お願い 
 有峰森林文化村新聞のお問い合せなどの返信メールは、受付が出来な
いシステムになっていますので、ご留意をお願いします。
 (一斉配信のため)
           有峰森林文化村助役(編集長)
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