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有峰村民の皆様と、ほぼ2週間に一度、双方向で交流するメールマガジン

有峰森林文化村新聞 2015年12月25日 第352号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/村田和彦
(発行日現在の有峰村民人口:841人)
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━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「平成27年度の活動をふりかえって」
  ~第13回有峰俳句の会~              有峰森林文化村
◆ねじばな便り ~つながる命~              藤井 大陽
◆編集局から                     有峰森林文化村
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◆「平成27年度の活動をふりかえって」
  ~第13回有峰俳句の会~              有峰森林文化村
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 今回13回目を迎えた「有峰俳句の会」は過去2番目に参加人数が多い21名
となり講師に中坪達哉氏をお迎えし、計22名の方が吟行を楽しまれました。

 中坪先生との事前打ち合わせに基づき、7回の現場下見の結果、今回は東
谷出合をメインの吟行場所としました。又前日の下見により宝来島への渡渉
が可能な事を確認し、当日中坪先生へ話をしたところ、是非行きたいとの事。
急遽予定を変更して、東谷の後宝来島へ行くこととなりました。

 第1日目は前日の雨模様から晴天となり、予定通り10時過ぎからビジター
センターでオリエンテーション、その後東谷出合へ向け出発。東谷出合では
近年にない少ない水量の為、湖底に沈んでいた枯れ木が、彼方此方見られ、
多くの方が句作の題材とされました。その後一旦バスへ戻り宝来島へ行く前
に、バスの中とその周辺で昼食。宝来島へは8名の方が渡渉をし、他の方は
途中まで、又一部の足の不自由な方はバス付近の散策となりました。8名の
渡渉の先頭は、中坪先生、大いに喜ばれた様子でした。

 その後、冷タ谷遊歩道を南口から北口へ歩く予定でしたが、皆さんから宝
来島へ行き疲れたので、冷タ谷はパスしたいとの意見が多く出た為、冷タ谷
遊歩道はパスし、冷タ谷キャンプ場で、のんびりする事となりました。ギタ
ー演奏有り、オカリナ演奏有り、皆さんでの合唱有りと楽しい時間となりま
した。その後有峰ハウスへ戻り、食事の後1日目の句会。110句の投稿が有り、
予定時間を30分超過しての句会となりました。

 第2日目は早朝の散策から始まり、霧がかかる有峰湖をはじめ、猪根平の
散策を楽しんで頂きました。朝食の後折立へ出発。今年は折立から登山道を
薬師に向けて、登ってみたいとの、要望で片道30分程度の山登りと成りまし
た。途中多くの登山客と、すれ違い改めてこのコースの人気度を皆さんで確
認。その後予定通りの時間で有峰ハウスへ戻り、昼食の後2日目の句会、114
句の投稿が有り、中身の濃い句会となりました。

 今年の句会は例年無い多くの参加者が有り、又滅多に見れない、有峰湖の
風景も有り参加者の皆さんに、喜んで頂けた句会になったものと思います。



①(27日10:15)始まりの会    ②中坪主宰挨拶
 

③(27日11:10)東谷湖畔散策   ④東谷湖畔散策


⑤ヌマトラノオ大群落       ⑥東谷湖畔で句作


⑦(27日13:30)吉事山(宝来山) ⑧吉事山(宝来山)渡渉


⑨(27日14:15)冷タ谷キャンプ場 ⑩(27日19:30)句会1日目
  でのコンサート


⑪句会1日目            ⑫(28日6:30)早朝散歩


⑬早朝散歩・・・樹木園      ⑭(28日9:15)折立散策


⑮折立から薬師岳登山道      ⑯(28日13:00)句会二日目



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◆ねじばな便り  ~つながる命~              藤井 大陽
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 第69回北日本新聞納涼花火大会「平和への願い」作文コンクール最優秀賞

   つながる命     富山市立山田小4年  藤井 大陽

 ぼくのお父さんお母さんは二十年前神戸で阪神大震災にひ災しました。家
がこわれ、生まれたばかりだったお姉ちゃんを連れてひなんするのは大変だっ
たそうです。
 神戸のおばあちゃんは、七十年前神戸大空襲の時に、防空ごうで生まれた
そうです。爆弾がたくさん落ちてくる中で生んだひいおばあちゃんも、生ま
れたおばあちゃんもすごくがんばったのだと思います。
 ひいおじいちゃんは若い頃に広島市から神戸に引っ越してきた人で、いつ
も「もし神戸に来てなかったら、原爆が落ちたときに死んどったやろなぁ。」
と、言っていました。
 ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さ
ん、このうちのだれが欠けても、今のぼくは生まれていなかった。だからこ
そ、ぼくに回ってきた命のバトンは大切に、未来へつないでいかないといけ
ないんだと思います。



 今回ご紹介した藤井大陽(たいよう)さんは、山じまい感謝の集いで講師
をしていただいた藤井徳子さんのお子さんで、有峰へもよく(今年は7月と
9月と10月の計3回)来ておられます。有峰の感想もぜひ聞かせてほしい
ですね。


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◆編集局から                      有峰森林文化村
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