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有峰村民の皆様と、ほぼ2週間に一度、双方向で交流するメールマガジン

有峰森林文化村新聞 2015年7月10日 第340号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/村田和彦
(発行日現在の有峰村民人口:826人)
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━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「有峰で"遊ぼう”」(有峰森林文化村開村の日)を開催します。
  参加者は「有峰林道通行料 無料」です。
                           有峰森林文化村
◆ ねじばな便り
 〜有峰の森に入る時の準備とシカ〜             中川 正次
◆編集局からのお願い                 有峰森林文化村
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◆「有峰で"遊ぼう”」(有峰森林文化村開村の日)を開催します。
  参加者は「有峰林道通行料 無料」です。
                           有峰森林文化村
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 とやまの森を支える人づくりへの県民意識の醸成を図るため、日本の森林
を代表する風格と優しさにあふれた深緑の有峰森林文化公園の中で、森の恵
みを利用したクラフトづくり、昆虫採集やダムの中を見学できるミステリー
ツアーを体験し、新たな有峰を発見するとともに夏休みの自由研究の作品づ
くりを行います。
 この「有峰で”遊ぼう”」を有峰森林文化村開村の日(8月の第1土曜日)
に開催いたしますので、是非参加いただきますようご案内申し上げます。

               記
1 開催日 平成27年8月1日(土)10:00〜15:00まで

2 場 所 有峰森林文化公園(有峰猪根平及びその周辺(有峰ダム湖周辺))
      チラシ(ホームページ「ありみネット」からプリントアウトし
      たものでもOKです。)を持参の方、有峰林道の使用料が無料に
      なります。   (有峰林道真川線を除きます)

3 チラシの配布先  富山市内、立山町内すべての小学生(夏休み前に配
           布します。)富山市の各行政センター、地区センター
           富山市大山観光協会など
      
     (なお、各連絡所:料金所にも若干あります。)

4 活動内容 次ページのチラシのとおり

5 募集期間 当日受付(参加料 無料)

6 問合せ先 主催者:公益社団法人富山県農林水産公社(県の指定管理者)
       有峰ビジターセンター 担当 齊藤  電話:076-481-1758



 



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◆ねじばな便り
 〜有峰の森に入る時の準備とシカ〜             中川 正次
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 7月2日、中坪達哉さんと有峰日帰りをした。午前中は砥谷半島2時間コー
ス、午後は西谷いのちの沢2時間コース。午前中は、村田さんと斉藤さんが
同行してくださり、午後は、同じく村田さんと岡本さんが同行してくださっ
た。

 西谷に入る時、岡本さんが、熊鈴をつけておられたので、外すようにお願
いした。うるさいのである。森を楽しみに来ているのに、チリンチリンと。
言うまでもなく、山菜やキノコ採りに単独行するときは必要であろう。風の
強い時、曲がり角で、クマが人間に気づかなかったときに災難は起こりうる。
しかし、私たちは、4人で、おしゃべりしながら歩いているのである。しか
も前を見て。クマに襲われることはない。現にここ何十年も、有峰でクマに
襲われた事故はない。聞くと、日帰り語り部講のときも、指導員はつけてい
るとか。あのチリンチリンが何の役に立つのであろうか。うるさいだけであ
る。

 帽子を全員が被っていた。リュックサックをしょっていたのは、私と中坪
さんだけであった。水を持ってきていたのも私たちだけであった。好天だっ
たので、雨具は誰も持たなかった。リュックサックは、物を運ぶ以上に、転
倒したときに背骨を守る役割があるように思う。私は、西谷の命の沢の手前
の沢で、背中からひっくり返った人を、2人、見ている。ケガが全くなかっ
たのは、彼らが帽子をかぶり、リュックをしょっていたからだと思う。さら
に、砥谷半島の2時間コース、西谷の2時間コース、いずれもたっぷり汗を
かく。水分補給は命を守る基本だと思う。

 そういう私であったが、振り返れば、半袖だった。半袖は私一人。こけた
ときのケガ、ハチのことを考えると、半袖は厳重注意ものだ。

 西谷に入る前には、橋のところで、上流に向かって4人でお祈りした。降
りて来た時も、無事を感謝するお祈りをした。お目こぼしというべきか。
「人事をまっとうして天命を待つ」でなければ、どっかんと災難がやってく
ると反省している。

 聞くと、有峰でシカが発見されたそうである。私は、非常に憂慮している。
シカの被害は、クマの比ではない。繁殖力の強いシカは、森を荒らしてしま
う。有峰森林文化村を検討していたとき、話を聞くために日光の環境省の事
務所を訪ねたが、ひどいことになっていると説明を受けたことを思い出す。
オオカミと雪がシカの侵入を防いでいたのである。ところが、天敵のオオカ
ミが駆除され、雪が減ったことから、シカが増えて木の幹を食べ、枯らして
しまうようになったのである。ミズナラの幹の周りを針金のネットで保護し
ているのは痛々しい限りであった。夕方、車で走ると、前をシカが何度も横
切った。夜だと、目が光っており、的も大きいし、わりとじっとしているの
で、ライフルでどんといけそうなものであるが、夜間は発砲が禁じられてい
るので、駆除できないと言っておられた。

 全力を挙げて、有峰のシカの駆除に取り組んでほしい。そうでなければ、
ダムの水源も荒れ、ダムに土砂がたまることになるであろう。どうぞよろし
くお願いしたい。また、文化村でも訪れる人に、危機に直面していることを
伝え、理解を得ることは重要な任務と考えている。


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◆編集局からのお願い                  有峰森林文化村
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           有峰森林文化村助役(編集長)
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