********************************************************************
ありみネット http://www.arimine.net/mysite2/index.html
有峰村民の皆様と、ほぼ2週間に一度、双方向で交流するメールマガジン

有峰森林文化村新聞 2015年1月23日 第328号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/村田和彦
(発行日現在の有峰村民人口:821人)
********************************************************************
━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「平成26年度の活動をふりかえって」
  〜秋の恵みの集い〜                有峰森林文化村
◆ねじばな便り 
 〜工事費と財源の表示を求める〜             中川 正次
◆編集局からのお願い                 有峰森林文化村
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
──────────────────────────────────
◆「平成26年度の活動をふりかえって」
  〜秋の恵みの集い〜                有峰森林文化村
──────────────────────────────────
 平成26年10月15日(水)〜10月16日(木)の2日間、広報を通
じて募集した方々18名と講師として富山県中央植物園友の会 ・きのこ部
理事の栗林義弘氏をお迎えして一泊二日の「秋の恵みの集い」を開催いたし
ました。

 初日、台風の影響で早朝有峰林道が通行止めとなりましたが、気候の回復
により程よく開通し時間通りバスも到着し、又遠く各務原市や高山市からの
参加者も無事、ビジターセンターにお迎えすることが出来ました。

 先ず、有峰文化村スタッフが日程の変更点等説明した後有峰について説明
次に講師である栗林義弘氏からきのこ採集の注意点など伝える等朝の語り部
を実施しました。

 冷タ谷ロッジへ移動し昼食後、冷タ谷遊歩道散策しながらきのこの観察及
び採集を行いました。次に桐山へ移動しナラの木に群生している天然ナメコ
等を観察しながら、各自分散しながら毒キノコを含めた採取を実施。採集し
たキノコは冷タ谷ロッジに戻り同定(判定)を行った結果、ほとんど目にす
ることの無いキノコも多く25種類に上り、有峰の大自然の偉大さを五感で
感じ、知識も増した様でした。夜には有峰ハウスで講師のスライドによるキ
ノコの語り部を聞き初日は終了いたしました。

 二日目は、AM8:20にビジターセンターに集合し猪根平周辺でそれぞ
れ各自分散してのキノコ採取。前日の語り部などによる知識向上もあってか
勢力的に採集する方々が多く有峰のキノコ採集を堪能した様子でした。採集
後は、ビジターセンターで個人毎の同定を実施し終りに講師より今年のキノ
コの状況などの話しをしていただき終了と致しました。

 結果、予定以上に早く終ることとなり時間も空き希にみる晴れの為、最後
に大多和峠に寄り秋の紅葉と薬師岳を眺望して帰っていただく様、足を延ば
したところキノコ採集とともに大いに喜ばれる結果となりました。

今回の「秋の恵みの集い」について、以下の感想をいただきました。

・色々なキノコを知ることが、出来てよかった。
・ていねいに説明されて、良くわかった。
・きのこは見つけにくかったけれど、楽しかった。
・知らないことばかりでしたが、色々教えて頂きうれしかったです。
・天気も良くて、キノコもたくさんとれました。
・好天でおいしい空気、天然の恵みをいただきました。



  
○講師からきのこ採集の注意     ○桐山でミズナラの枯れ木に出た
                   ナメコを採集


○採集したきのこの同定       ○同定カードに名称等記載


○夜の語り部講(きのこの話)    ○2日目 猪根平できのこ採集


○ビジターセンターできのこの同定  ○2日目採集のきのこ


○ふりかえり・アンケートの記入   ○大多和峠から薬師岳を見る
                   

──────────────────────────────────
◆ねじばな便り
 〜工事費と財源の表示を求める〜             中川 正次
──────────────────────────────────


 工事現場に行くと、発注者名、請負業者名、現場監督者氏名、工期などが
表示された看板が掲げられている。しかし、請負金額は書かれていない。税
金が入っている工事については、工事費とその財源を明示するようになった
らどうだろうか。例えば、県が発注する工事には、その年に集めた県民の税
金だけでなく、国庫補助金、県債、受益者の負担金が投入される。それを明
示したらどうかという提案である。

 国庫補助金は、その年に集めた税金だけでなく国債を原資としているかも
しれない。できれば、その両者を分けたものであってほしい。計算すること
がやっかいであることは間違いない。けれど、その工事を担当している主務
者が、せいぜい2時間計算すればわかる程度の難しさだと思われる。

 しかし、道路や橋であろうと、箱物であろうと、かかるお金を聞いて、
びっくりすることが多いのではないか。

 富山県においては、今後、あいの風鉄道の維持のためにお金がかかる。バ
ス路線はいうまでもなく、鉄道だって、現に税金で支えているところもあれ
ば、今後必要となってくるところもあるだろう。ところが、その公共交通維
持経費は、道路や建物などの建設費に比べると、拍子抜けするくらいに小さ
いのである。

 国民のそういった総合的な目を肥やすためにも、財源を示したほうがいい。

 有峰で行われている工事の財源、有峰林道の使用料もどのように使われて
いるかを、料金所で配るパンフレットや、ビジターセンターの掲示で示した
らいいのではないか。


──────────────────────────────────
◆編集局からのお願い                  有峰森林文化村
──────────────────────────────────
◇ホームページありみネット 
    http://www.arimine.net/mysite2/index.html へのリンク

◇文化サークル活動所/有峰デジタル画廊にどしどし投稿お待ちしています。
 (デジタル写真でも絵画(写真に撮って)投稿ください。)
  有峰森林文化村新聞は村民の交流の場として利用してください。

◇有峰森林文化村では皆様からいただいた情報やご意見、感想を掲載いたし
 ますので、どしどし投稿をお待ちしております。
◇あて先   E-メール:info@arimine.net

◇お願い 
 有峰森林文化村新聞のお問い合せなどの返信メールは、受付が出来な
いシステムになっていますので、ご留意をお願いします。
 (一斉配信のため)
           有峰森林文化村助役(編集長)
──────────────────────────────────