********************************************************************
ありみネット http://www.arimine.net/
有峰村民の皆様と、ほぼ2週間に一度、双方向で交流するメールマガジン

有峰森林文化村新聞 2014年11月13日 第323号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/村田和彦
(発行日現在の有峰村民人口:816人)
********************************************************************
━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆有峰ビジターセンターは冬季閉鎖(閉館)しました。  有峰森林文化村
◆10月に寄せられた俳句                有峰森林文化村
◆ねじばな便り へのお便り                石川たかね
◆編集局から                     有峰森林文化村
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
──────────────────────────────────
◆有峰ビジターセンターは冬季閉鎖(閉館)しました。  有峰森林文化村
──────────────────────────────────
 有峰ビジターセンターは、11月13日から冬季閉鎖(閉館)し、有峰ビ
ジターセンターの業務は終了しました。
 今年度、有峰を訪ねられ、有峰ビジターセンターにお立ち寄りいただいた
皆様、ご利用ありがとうございました。スタッフ一同お礼を申し上げます。
 有峰ビジターセンターのスタッフは、11月14日に下山します。
 有峰の初雪は、11月3日でした。


○有峰ハウス前から猪根山を望む     ○有峰湖展望台から有峰湖を望む
 (撮影年月日:11月11日)      (撮影年月日:11月11日)

          
             ○有峰ハウス前駐車場から薬師岳を望む
               (撮影年月日:11月11日)

──────────────────────────────────
10月に寄せられた俳句               有峰森林文化村
──────────────────────────────────

 有峰村民の方々などから俳句ポストに寄せられました10月のよい句を次
のとおり、富山県俳句連盟会長 中坪 達哉 氏に選んでいただきました。


○俳句ポスト10月分 入選作品 中坪達哉・選(添削後)

         ・紅葉散るオカリナ響くキャンプ場   河原 芳博

         ・秋の暮薬師岳仰ぎて一人かな     河原 芳博

         ・有峰や幸せ刻む落葉道        河原 律子

         ・林道や落葉踏みしめ湖を見て     岩﨑千鶴子

         ・冠雪の薬師岳に未季の夢つなぐ    若草 礼子

         ・駆け寄って有峰の友照紅葉      老松 成子

         ・青空にもみじと薬師岳仰ぎみる    梅田 淳子

         ・有峰湖紅葉の先の薬師岳       梅田 元紀

         ・白樺の林ころげる落葉かな      宮﨑 昭雄

         ・枯葉舞い散るや白樺林行く      宮﨑 敏子

         ・有峰湖錦秋うつす水面かな      薄田 芳子

 今年度の俳句ポストの受付を終了しました。
 来年度も有峰ビジターセンター開館後、俳句ポストの受付を開始し、優秀
な作品を毎月掲載しますので、有峰へお越しの際はビジターセンターへお立
ち寄りいただき、俳句ポストに投稿してくださるよう、お待ちしています。

──────────────────────────────────
◆ねじばな便り へのお便り                石川たかね
──────────────────────────────────
 中川正次 様

 ねじはな便りをいつもありがとうございます。
中川さんのご意見全く賛同します。
 私が思うのは、政治家へ企業から政治献金が沢山渡っているから、企業に
利益になるような公共事業をやりたがるのでしょう。
 私たちの税金が、リニア新幹線などの大きなプロジェクトに使われて、本
当に必要な福祉、教育、医療などには使われないのです。

 でも、政治家を選んだ国民の多数が今の政治を支えているのですから、一
番の問題はその選んだ国民にあると、最近は私は考えています。

 政治家もさることながら、選んだ国民が一番悪いと厳しいようだけれどそ
う思います。

 情報を知らせないマスコミも良くないと思うけれど、私たち個人も自ら情
報を取りに行かなくてはならないと思うようになりました。
そして知り得たことは他の人にも伝える努力も必要だと思います。

☀ iPhone 石川たかね☂



(参考までに 前回のねじばな便りを再掲します。)

 総合的に考えることの苦手な日本 中川正次

 国土交通省がリニア新幹線の着工を認可しました。私は、なぜ作るのか理
解できません。理由は、2つ。節電しなければならないのに、なぜ、電気を
たくさん必要とする乗り物がいるのかわからないこと。雇用、福祉、年金、
教育などと比べて、はるかに優先順序の低い、速く移動する交通機関に財政
投入する必要がわからないこと。リニア新幹線は全部、JR東海が東海道新幹
線の儲けを突っ込んで作るのではありません。地元負担があるのです。

 スローライフがいいという人が、相当の割合でおられます。しかし、リニ
ア新幹線がマスコミの大きな話題にならないことが、私には理解できません。
速く移動することが人類の夢だなんてことを撒き散らすのは、もうやめても
らいたいです。戦争がないこと、健康に暮らすこと、雇用がちゃんとあるこ
と、自然が守られていることなどこそが夢なのであって、科学技術の追求が
いいことだとは限りません。

 同じ敗戦国でありながら、ドイツはリニア新幹線の開発をやめました。議
論の末、いらないと判断したからです。どうも、日本は総合的に判断すると
いうのが苦手なようです。足ることを知ることを教義とする仏教界が、どう
して、異議を唱えないのか不思議です。

 専門家の人たちが誤った情報を提供し、国家が誤った判断を下した場合、
その専門家の人たちが責任をとった例を私は知りません。判断を下した個人
が責任をとることは、まずありません。元に戻れない損害が発生することが
しばしばで、しかも、国家が税金で値切った賠償するだけです。加えて、専
門家という人たちは、カタカナや数字で煙にまくことが得意です。

 人間としての常識で総合的に考えること。とりわけ、これまでの歴史の中
で起こってきたこと、よその国で起こっていることを学び、判断すること。
それが、知恵というものだと思います。したがって、読書が基礎であること
はいうまでもありません。その読書と並んで、森の中を一人で歩きながら考
える。さらには、二人で歩きながら知恵を紡ぎあう。こんなことが、楽しい
し大事だと思います。


──────────────────────────────────
◆編集局から                      有峰森林文化村
──────────────────────────────────
◇ホームページありみネット 
    http://www.arimine.net/mysite2/index.html へのリンク
◇文化サークル活動所/有峰デジタル画廊にどしどし投稿お待ちしています。
 (デジタル写真でも絵画(写真に撮って)投稿ください。)
  有峰森林文化村新聞は村民の交流の場として利用してください。
◇有峰森林文化村では皆様からいただいた情報やご意見、感想を掲載いたし
 ますので、どしどし投稿をお待ちしております。
◇あて先   E-メール:info@arimine.net
◇お願い 
 有峰森林文化村新聞のお問い合せなどの返信メールは、受付が出来な
いシステムになっていますので、ご留意をお願いします。
 (一斉配信のため)
           有峰森林文化村助役(編集長)
──────────────────────────────────