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有峰村民の皆様と、ほぼ2週間に一度、双方向で交流するメールマガジン

有峰森林文化村新聞 2014年4月4日 第307号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/村田和彦
(発行日現在の有峰村民人口:802人)
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━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「平成25年度の活動をふりかえって」
 ~日語り部講~
  (安野屋公民館・芝園一丁目児童クラブ編)     有峰森林文化村
◆【投稿】ねじばな便り
     ~有峰湖でなくてよかった           中川 正次
編集局からのお願い                 有峰森林文化村

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◆「平成25年度の活動をふりかえって」
 ~日語り部講~                    
  (安野屋公民館・芝園一丁目児童クラブ編)     有峰森林文化村

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 平成25年7月13日(土)に「日帰り語り部講(安野屋公民館芝園児童クラ
ブ)」を24名の参加者をお迎えして開催しました。
 有峰森林文化村スタッフが冷タ谷遊歩道や永遠の木などの森を案内して歩
き、有峰ダムに注ぎ込む清流に触れ、木々に触れ、命の森と生きた、かつて
の森の民(「あがりこ」という奇妙な木の群生地が広がり、有峰びとが住ん
でいた証の森の見学)に思いを馳せてみるなど、豊かな自然を五感で体感し
ていただくことを目的に開催しており、多くの方から次のような有峰の自然
に触れたことについての感想をいただきました。

・たくさんの施設がありました。空気がおいしい。自然が豊かで空気や水が
 きれいだった。
・緑がいっぱい、空気がおいしくて、気持ち良かったです。
・もやがかかりとても美しかった。
・大自然だと思います。
・川は冷たかった。
・これからも守りたい。雨天でしたが、その分緑が美しかったと思います。
・緑がいっぱい。すばらしい。
・きれいで森を探検したような気持ちでした。
・みどりがいっぱい。空気がおいしい。
・いろんな虫がいてすごいと思いました。
・大切にしているなと思った。   



○有峰びとと森の語り部      ○有峰湖の水を育む森の語り部


○森の恵みの「あがりこ」の語り部 ○ブナとミズナラ(永遠の木)

        
        ○木の香りがする有峰ハウスの語り部


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【投稿】ねじばな便り
     〜有峰湖でなくてよかった〜            中川 正次
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 再び新幹線について書く。富山駅の南口の改札口を入ってホームに出るま
でに長い廊下がある。そこに、ポスターを8枚ほどパネルが張られている。
 立山みくりが池湖畔を走る新幹線、天狗平を走る新幹線、称名滝を走る新
幹線、桜が満開の土手を走る新幹線、富山湾の波打ち際を走る新幹線などで
ある。

 もちろん、これは、イメージ図であって実際の姿ではありませんと断りは
書いてある。

私は、観光を推し進めている人たちの中には、こんなことを考えている人た
ちがいるのかと思って愕然とした。「おもてなし」には「表裏がない心でお
客様を迎える」との語源もあるという。単純に、こんなことがばら色だと思
っているのだろう。衣の下の鎧が見えた。

 法隆寺の塀にそってリニア新幹線が走るポスターを奈良県が作りますか。
兼六園の池の周りを走る新幹線のポスターを石川県は許しますか。京都の哲
学の道を新幹線が走るようなもの、伊勢神宮の鳥居を新幹線がくぐっている
ようなもの。

 紅葉の湖畔を走る新幹線の写真があった。どうもあれは、有峰湖ではなさ
そうだ。有峰なら、波うち際に木が生えず土が露出している。峰々のかっこ
うは、砥谷半島あたりを思わせるけれども。

「あれが有峰湖だったら、夜に、あのポスターを破きに行きたいところだ」
と職場で息巻いていたら、女性職員が、「中川さん、それしたら、退職金パ
ーですよ」と言った。「そうやね、夜に、アホなことするなと付箋を貼って
こよう」。「それなら、叱られる程度で済むでしょう」。
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◆編集局からのお願い                  有峰森林文化村
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