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有峰村民の皆様と、ほぼ2週間に一度、双方向で交流するメールマガジン
次回の有峰森林文化村新聞の発行は、4月4日(金)です。

有峰森林文化村新聞 2014年3月20日 第306号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/田上十志郎
(発行日現在の有峰村民人口:802人)
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━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「平成25年度の活動をふりかえって」
 ~一泊二日語り部講~                有峰森林文化村
  (高岡市中田コミュニティセンター健康づくり推進懇話会編)
【投稿】「有峰の自然を体感できる散歩コースの紹介」某会社(匿名希望)
◆【投稿】ねじばな便り
     ~有峰大好き会の発足             中川 正次
編集局からのお願い                 有峰森林文化村

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◆「平成25年度の活動をふりかえって」
 ~一泊二日語り部講~                有峰森林文化村
  (高岡市中田コミュニティセンター健康づくり推進懇話会編)

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 平成25年7月6日(土)~7月7日の「一泊二日語り部講(高岡市コミュニ
ティセンター
健康づくり推進懇話会)」に12名の参加者をお迎えして開催し
ました。
 1日目の午前中は展望台と冷タ谷遊歩道を案内しました。
 展望台からは有峰湖の湖面や宝来島を眺めながら、有峰の歴史や有峰ダム
の語り部を行いました。冷タ谷遊歩道では、植生の名前等の説明をとおして
自然に興味を持って頂けるよう努めるとともに、途中で「あがりこ」を見な
がら有峰の恵みによる生活などが営まれていた証であることの語り部を行い
ました。昼食後、森の音楽会を行いました。
 午後は、有峰ハウスで木造建築の魅力などの語り部講を行いました。
 そのあと、大山民族資料館から講師を招き、有峰村の歴史と北陸電力によ
る電源開発についての語り部講を開催しました。夕食後には、スタッフによ
る森の音楽会を行いました。

 2日目は、朝の餅つき行事から始まりました。参加者の方々による全員協
力で、大変スムーズに運営ができ、また美味しい朝食になりました。
 そのあと北陸電力の協力により、有峰ダムの監視廊を歩く「ミステリーツ
アー」を開催しました。
 ダム頂からエレベーターで80m降下し、ダム途中の展望台から巨大なダム
壁を見上げました。そのあと有峰記念館に案内しました。
 午後は、大多和峠と祐延ダムにて、秘境と言われた有峰村の道を基本に、
それぞれの語り部講を行いました。

 いずれも有峰の森林文化に触れて頂くことを目的とした事業でありました
が、次の様な感想をいただきました。

 ・とても良いところ、富山県内なのに今まできたこと無かった。
 ・森林浴すばらしかった。
 ・大自然の様がうかがわれて良かった。
 ・冷タ谷遊歩道の散策で、あがりこの木が印象に残った。(永遠の木も含む)
 ・雨の中の餅つきと、有峰ダムの中の見学が良かった。



○有峰びとと森の語り部    ○有峰湖の水を育む森の語り部   


○森の恵みの「あがりこ」の語り部 ○森の音楽会(冷タ谷キャンプ場)


○森の不思議「永遠の木」の語り部 ○有峰村の歴史と豊かな水の語り部


○朝の交流会(餅つき)     ○ミステリーツアー(有峰ダム監視廊)


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【投稿】有峰の自然を体感できる散歩コースの紹介」某会社(匿名希望)
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 某会社の社内で“有峰の自然を体感できる散歩コース“として有峰を紹介
していただきました。


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【投稿】ねじばな便り
     〜有峰大好き会の発足〜             中川 正次
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 有峰森林文化村の活動組織として、有峰大好き会を作ることになった。相
談したのは、有峰で一緒に働いた、武市康子さんと帳山朋美さんである。

 さしあたっての活動は、7月26日・27日の村仕事の集いと、9月7日の愛着
の森・木を測り続けて森を知る編を主催することである。村仕事のほうは、
文化村と共催である。もちろん二つの行事に参加いただくとき、大好き会に
加入していることが条件ではない。

 大好き会を作ろうかということになったきっかけは、今年が11年目になる
愛着の森・木を測り続けて森を知る編の行く末についての3人の相談である。
小さな子が3人(武市さんのお腹の子を加えると4人)いるので、泣いたり
むずがったりしても、他の人に迷惑をかけないようにと、富山駅前のカラオ
ケボックスで、正月早々、相談した。

 木の成長は速くない。そして調査地である猪根谷、西谷、冷タ谷は、それ
ぞれに林の個性が違う。毎年劇的に変化するわけでもなく、しかも個性豊か
な林の動きを、数字できっちりおさえ、グラフや写真などで人にわかるよう
に示すには、データを扱う人が固定されていないとうまくいかない。それを
担って来られたのが、発案者である森林研究所の長谷川幹夫さんである。
 長谷川さんとていずれ、退職の日が来るわけで、かといって森林研究所よ
り人事異動が頻繁な文化村スタッフでは荷が重い。そこで、リーダー役を長
谷川さんから、この活動を始めたときから熱意を燃やし続けてくれている帳
山さんへの徐々にバトンタッチしていくべきではないかと意見の一致を見た
のである。そこで、文化村に、「私たちが会を作るから、そこを主体として
この活動を続けさせてくれないか」と頼んだのである。

 一方、今年が6年目になる村仕事の集いは、そもそも、武市さんが中心と
なり、彼女の人柄に引き寄せられて藤井徳子さん、源田義一・美和子さん、
そして私が、知恵を出し合って始めたものである。文化村の単独主催の格好
をとってきたけれども、そもそもが文化村と活動組織の共催というやり方が
自然なのである。藤井さんが主宰しておられる「富山森のこども園」とのタ
イアップがとてもうまくいっていることが最大の成功の要因である。
 すなわち、未就学児とお母さんは「森のこども園」、お父さんと小学生以
上は草刈という組み合わせは理想的なのである。

 どちらの活動も、メンバーの高齢化によるマンネリ化、ジリ貧化の心配の
ない活動に発展した。もうすぐ県職員としての定年を迎える私にとって、こ
れにまさる喜びはない。

 入会金、年会費、いずれもなし。年齢は、0歳からOKである。会の歌、会
の旗、いずれも未定。目的は、「有峰を好きな人をじわじわと増やすこと」
ぐらいのイメージだが、これまた決まっていない。
 入会希望者は、私に声をかけてくだされれば十分である。

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◆編集局からのお願い                  有峰森林文化村
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◇文化サークル活動所/有峰デジタル画廊にどしどし投稿お待ちしています。
 (デジタル写真でも絵画(写真に撮って)投稿してください。)
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 ますので、どしどし投稿をお待ちしております。

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                     有峰森林文化村助役(編集長)
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