********************************************************************
ありみネット http://www.arimine.net/
有峰村民の皆様と、ほぼ2週間に一度、双方向で交流するメールマガジン
次回の有峰森林文化村新聞の発行は、2月21日(金)です。

有峰森林文化村新聞 2014年2月7日 第303号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/田上十志郎
(発行日現在の有峰村民人口:806人)
********************************************************************
━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「平成26年度有峰森林文化村行事予定を作成しました。」
                         
有峰森林文化村
◆【投稿】
 ねじばな便り
 〜春望の自然観を越えて〜                中川 正次
「有峰森林文化村のスタッフを募集しています。」  有峰森林文化村
◆編集局からのお願い                 有峰森林文化村
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
──────────────────────────────────
◆「平成26年度有峰森林文化村行事予定を作成しました。」有峰森林文化村
──────────────────────────────────
 
○平成26年度の行事予定は下記のとおりです。
○参加募集の詳細については、1か月前ごろまでにご案内します。
○有峰の森の中で自然を満喫してみませんか。
○皆様の行事予定表にメモをしてください。

  平成26年度有峰森林文化村行事予定Ver.1)

日時

行事名

内容

備考

6月7日()〜8日()

山開き歓喜の集い

しめ縄飾り、交流会(餅つき)、森林浴、慰霊祭等巡礼、夜の語り部

有峰森林文化村新聞を通じて公募

6月11()12()

春の恵の集い

山菜の食べ方など、森林浴

マスコミを通じて公募

6月14()

日帰り語り部講

社会教育団体

公募

6月15()

高校生学びの森

高校生による有峰の生物調査

高等学校を通じて公募

6月21()

日帰り語り部講

社会教育団体

公募

6月28()

日帰り語り部講

社会教育団体

公募

7月3()4()

1泊2日語り部講

社会教育団体

公募

7月12()

日帰り語り部講

社会教育団体

公募

7月26()27()

村民草刈

村民によるキャンプ場草刈り

(共催事業)

8月2日()

有峰森林文化村開村の日

(有峰で遊ぼう)

昆虫採取、枝などを利用したクラフトづくり、ミステリーツアーなど

(有峰林道無料開放の予定)(有峰森林文化村会議と共催)

8月2日()〜3日()

家族でふれあい有峰自然探険

有峰の自然体験(水生動物、昆虫、植物、天体など)

マスコミを通じて公募

8月6日()〜8日()

高校生学びの森

高校生による有峰の動植物調査

高等学校を通じて公募

8月30()

日帰り語り部講

社会教育団体

公募

9月6日()

日帰り語り部講

社会教育団体

公募

9月7日()

愛着の森

「木を測り続けて森を知る編」

冷タ谷の森林調査

組織活動により実施されます。

9月13()

日帰り語り部講

社会教育団体

公募

9月20()

日帰り語り部講

社会教育団体

公募

9月25()26()

1泊2日語り部講

社会教育団体

公募

10月2日()〜3日()

1泊2日語り部講

社会教育団体

公募

10月9日()10()

有峰俳句の会

吟行会

公募

1015()16()

秋の恵の集い

キノコ学習、森林浴

マスコミを通じて公募

1018()

日帰り語り部講

社会教育団体

公募

1019()

高校生学びの森

高校生による有峰の生物調査

高等学校を通じて公募

1025()26()

山じまい感謝の集い

交流会(餅つき)、森林浴、慰霊祭巡礼、夜の語り部

有峰森林文化村新聞を通じて公募

──────────────────────────────────
【投稿】
 ねじばな便り
 〜春望の自然観を越えて〜                中川 正次
──────────────────────────────────

  昨年、10月18日に中坪さんと西谷に行ったことを思い出している。西谷い
のちの沢(愛着の森対話編で定点観測中)の傾斜がなだらかになっていたの
である。大水が出て、階段状の滝を構成していた軽トラックくらいの大きさ
の石が転がり落ちたのである。中坪さんと私は、何年もこの沢を見てきたの
で、少なからずショックであった。けれど、俳句の中坪さんですらこのこと
を俳句にはなさらなかった。

 真川の河原は、(愛着の森対話編でマガワハハコという名前で定点観測中)
上高地みたいと賞せられてきたが、3年前くらいの大水で、美しさはなくな
った。これまでは南から流れてくる川が、河原の中でいく筋にも分流し、清
澄なせせらぎを作っていた。それが、河原の西側にどんと一筋の大きな流れ
だけになったのである。こっちのほうも俳句にはできていない。

 日本の文学において、水は流れ、季節はうつろい、人間や街は栄え衰える
のを描くのは得意技である。ところが、それらの土台である山や川や海が変
化するということを表現したものは少ない。これらの土台は、不変でないと
うまくないのだ。杜甫の「國破れて 山河在り、城春にして 草木深し」の
自然観と合わないものはすわりが悪いのだ。だから、西谷の変化や真川の変
化が、なんとなく後味の悪い感じを与えるだけで、それをもとに俳句を作ろ
うという気持ちが起こりにくいのだ。

 後味の悪い変化、「國破れて 山河在り、城春にして 草木深し」という
得意技になじまない変化だけど、それもまた自然の姿と受け止めて、記録し
ていくことが大事だ。愛着の森対話編の大きな役割だと思う。

──────────────────────────────────
「有峰森林文化村のスタッフを募集しています。」  有峰森林文化村
──────────────────────────────────
 ○県内在住の方を募集しています。
  詳しい内容については、お問い合わせてください。
  TEL 076−444−4481        担当 田上

──────────────────────────────────
◆編集局からのお願い                  有峰森林文化村
──────────────────────────────────
◇文化サークル活動所/有峰デジタル画廊にどしどし投稿お待ちしています。
 (デジタル写真でも絵画(写真に撮って)投稿してください。)
  有峰森林文化村新聞は村民の交流の場として利用してください。
◇有峰森林文化村では皆様からいただいた情報やご意見、感想を掲載いたし
 ますので、どしどし投稿をお待ちしております。

◇ホームページありみネット 
    http://www.arimine.net/mysite2/index.html へのリンク

◇あて先   E-メール:info@arimine.net
◇お願い 
 有峰森林文化村新聞のお問い合せなどの返信メールは、受付が出来な
いシステムになっていますので、ご留意をお願いします。
 (一斉配信のため)
                     有峰森林文化村助役(編集長)
──────────────────────────────────