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有峰森林文化村新聞 2013年10月4日 第294号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/田上十志郎
(発行日現在の有峰村民人口:797人)
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━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お知らせ
「山じまい感謝の集いin”有峰”」の参加者を募集しています!!
   募集期限は、平成25年10月15日(火)まで で〜す。
   先着順ですので、お早めに申込をして下さい。
  (現在、10名の方の参加を受付けています。)    有峰森林文化村
◆ねじばな便り
 〜オードリー・ヘップバーンと有峰〜            中川 正次
◆編集局からのお願い                 有峰森林文化村
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お知らせ
 「山じまい感謝の集いin”有峰”」の参加者を募集しています!!
  募集期限は、平成25年10月15日(火)まで で〜す。
  先着順ですので、お早めに申込をして下さい。
  (現在、10名の方の参加を受付けています。)    有峰森林文化村
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【募集要項】
        〜有峰の森は紅葉が真っ盛り〜

 紅葉の有峰で、森を散策しながらの自然観察や
小枝、木の実など森の恵
 みによるクリスマスリースやしめ飾りなどのクラフト体験
をしませんか。

    

1 開催日  平成25年10月26日(土)〜27日(日)
        (※募集期限 平成25年10月15日(火))

2 主 催  公益社団法人富山県農林水産公社(富山県の指定管理者)

3 活動内容 ○森を散策しながらの自然観察と小枝やどんぐり拾いなど
       ○森の恵みを使ったクリスマスリースやしめ飾りづくり
        講師:木内 静子氏  講師:沢田 恵美子氏

4 対象者  有峰村民(有峰村民の登録はいつでもお受けしています。)

5 定 員  25名(先着順)

6 参加費  4,800円
       (一泊二食の費用です。※バス代・リースの材料費は無料)

7 宿泊地  富山市有峰26-37  有峰ハウス(電話076−481−1758)

8 交通手段 主催者が準備する無料バスにて参加できる方又はマイカーで
      参加される方
    行程 ○行き
        10月26日(土)
        富山駅北口(10:30)発 〜 立山あるぺん村(11:20)発
        有峰ビジターセンター(12:00)到着
         ※1 立山あるぺん村で途中乗車ができます。
         ※2 有峰ビジターセンター集合(13:00)
            (マイカーで参加される方は、13時まで集合)
         ※3 バスに乗車される方は、弁当持参でお願いします。
         ※4 夕食時に懇親会を開催します。
       ○帰り 
        10月27日(日)
        有峰ビジターセンター(14:30)発 〜 立山あるぺん村
        (15:30)発 〜 富山駅北口(16:30)到着
         ※1 朝食は、参加者等が行う餅つきによるお餅
         ※2 昼食は、朝のお餅、足りない方は有峰レストラン
           でお願いします
         
       (詳細な日程については、後日参加者にお届けします。)

9 申込方法 郵便番号・住所・氏名(フリガナ記載)・性別・年齢・電話
      番号・交通手段(バス又はマイカーのいずれか)・バスの場合
      は乗車場所(富山駅北口又は立山あるぺん村のいずれか)を記
      載したはがき又はファックス、E-メールにて申込みを受け付け
      ています。

  (申込先)930−1458
       富山市有峰26−37
       公益社団法人富山県農林水産公社
       有峰ビジターセンター「山じまい感謝の集い」係
          電話 076−481−1758   FAX 076−481−1758
         E−メール info@arimine.net
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◆ねじばな便り
 〜オードリー・ヘップバーンと有峰〜            中川 正次
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 リニア新幹線が、2014年度中に着工する見通しという報道があった。
東京・品川―名古屋間を40分程度で結ぶ「夢の超特急」だそうで、このう
ちトンネル部分が86%を占めるとのことである。

 日本中で、節電をしなくてもいいと思っていない人はいないのに。私には
とうてい理解のできない話である。

 たまたま、読んでいた本に、オードリー・ヘップバーンのインタビューが
載っていた。

 The more man flies to the moon, the more I want to sit and look at
a tree. The more I live in a city, the more I search for a blade of
grass.
 人類が月に向かって行けば行くほど、私は座って木を眺めていたくなりま
す。都会に住めば住むほど、私は一枚の草の葉を探し求めるようになります
(里中哲彦著「英文法の魅力」191ページ)。

 有峰ダムが完成したのは、1960年である。安保改定を進めた岸内閣が総辞
職し所得倍増論の池田内閣が誕生した年である。1961年の農業基本法、1962
年の新産業都市、1964年の東京オリンピック・新幹線や高速道路の開通など
の先駆けとなった年である。石炭から石油へのエネルギー転換政策を背景に
三池争議があった年でもある。岸信介氏の外孫が首相をつとめる現代日本は、
「1960年と同じような成功体験よ、もう一度」と進んでいる。

 経済効果を言う人は多い。環境効果・平和効果・教育効果と均等に考えて
いるのならいいのだけれど。日露戦争直後、漱石は「三四郎」の中で、第一
高等学校の英語教師広田先生をして、「日本は滅びるね」予言させている。
私は、そのことを思い出してしまう。

 9月28日に有峰ハウスに泊まった。大阪からお見えになり、明日薬師岳に
向かうという60代の男女二人が横のテーブルにおられた。ギターを持ってい
たのでリクエストされ、旅愁を歌った。「明日は薬師岳山荘まで登り、明後
日登頂し降りてくる」とのこと。女性から「私たち夫婦でないんです」と言
われた。「え、不倫?」と絶句したら、「兄嫁が山に行けなくなり、私は夫
の足が悪くなったの。それで兄が薬師に行くから行くかと聞かれたので、二
つ返事で来たの」とのこと。

 時折、有峰で顔を合わせる東京の澤井さんと再会を祝した。クマを写すの
が趣味の澤井さんは、「日本全国、有峰ほどクマの楽園はない」とおっしゃ
る。翌朝、東京の大野さん、埼玉の増田さんとも知り合った。澤井さんのお
知り合いのようである。お二人は、有峰に魅せられておられるようだった。
大野さんだったか増田さんだったかは判然としないが、「閉山までにもう一
度来たいのですが、いつまで?」「11月3日までです」「冷蔵庫を空っぽに
しないとだめなんでしょう?」「はい、だから、最後の晩はサービスします。
お待ちしています」とフロントの白岩さんと話をしておられた。

 三四郎的な話をしたのは、大阪からの二人とだけである。けれどわかるの
である。皆が心の同類であると。今更ながら、有峰には力があると確信する。
癒す力、元気にする力、考えさせる力、友達を作る力、心の同類を見つけさ
せる力・・・。白岩さんの話によると、毎年、少しずつではあるが、有峰ハ
ウスに泊まっていただく方が増えているそうである。
 The more …, the more…なのである。実にありがたいことである。
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◆編集局からのお願い                  有峰森林文化村
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いシステムになっていますので、ご留意をお願いします。
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           有峰森林文化村助役(編集長)
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