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有峰村民の皆様と、ほぼ2週間に一度、双方向で交流するメールマガジン

有峰森林文化村新聞 2013年7月12日 第288号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/田上十志郎
(発行日現在の有峰村民人口:795人)
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━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「"家族でふれあい有峰"自然探検」 参加者募集中!!  有峰森林文化村
◆「有峰で"遊ぼう”」(有峰森林文化村開村の日)を開催します。
  参加者は「有峰林道通行料 無料」です。
  (有峰森林文化村祭りは、開催しませんので注意してください。)
                           有峰森林文化村
◆6月に寄せられた俳句                 有峰森林文化村
◆ ねじばな便り
 〜草の上に寝て読む詩〜                  中川 正次
◆編集局からのお願い                 有峰森林文化村
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◆「"家族でふれあい有峰"自然探検」 参加者募集中!!  有峰森林文化村
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       「”家族でふれあい有峰”自然探検」

1 目 的  家族などで、有峰ダムの探検や深緑の自然豊かな森の中で自
      然観察を行い、自然の素晴らしさや大切さの理解を深めるとと
      もに、夏休みの自由学習の作品作りを行う。

2 主 催  公益社団法人 富山県農林水産公社(富山県の指定管理者) 

3 開催日  平成25年8月3日(土)〜4日(日)1泊2日
       (※募集期限 平成25年7月23日(火))
       (宿泊場所:有峰ハウス 076-481-1758)

4 場 所  有峰森林文化公園(有峰湖周辺)

5 定 員  20名(先着順)

6 対象者  家族等
        (中学生・小学生は、成人の方と一緒に応募願います。)

7 交通手段 主催者が準備いたしますバスに乗車してご参加できる方を対
      象としています。
       富山駅北口(8:30)、
       立山あるぺん村駐車場(9:15)発
      のいずれかでご乗車ください。

8 参加費   中学生以上 7,400円
       小学生 5,800円、小学生未満 2,600円

9 持ち物   昼食(初日)、水筒、着替え、雨具、帽子、軍手、長靴等
      常備薬、洗面用具、採集道具(昆虫網など)、筆記用具、保険証

10 日 程
 <8月3日(土)>
   8:30     富山駅北口出発
   9:15     あるぺん村出発
  10:30〜10:50 はじまりの会(有峰ビジターセンター)
  11:00〜12:30 昆虫採集、有峰の森の恵みによるクラフトづくり
        (芝生広場周辺)(夏休みの自由学習の作品作り)
  12:30〜13:30 昼食(弁当を持参又はレストラン有峰)
  13:30〜14:20 ミステリーツアー(有峰ダム見学)
  14:40〜16:40 冷タ谷遊歩道沿いの植物観察
  17:00〜18:00 植物観察まとめ(有峰記念館)
  18:00〜18:30 有峰ハウスチェックイン
  18:30〜20:00 夕食(お風呂・夕ご飯)
  20:00〜21:00 星空観察

 <8月4日(日)>
   6:00〜9:30 お餅つき・朝ご飯
  (有峰ハウス別館:準備から後片付けまでお手伝いをお願いします。)
   9:30〜12:00 昆虫採集、有峰の森の恵みによるクラフトづくり
        (芝生広場周辺)(夏休みの自由学習の作品作り)
  12:00〜13:00 昼食(有峰ハウス)
  13:00〜15:00 自由時間
  15:10     有峰ハウス出発
  15:50     立山あるぺん村到着
  16:10     立山あるぺん村出発
  16:50     富山駅北口到着

11 申込方法  郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、性別、年齢、電話番
       号、乗車場所(富山駅北口又はあるぺん村)が記載されたハ
       ガキ又はファックス、E-メール(info@arimine.net)
       で、申し込み下さい。

       (申込み先)〒930−1458 富山市有峰26−15
        公益社団法人富山県農林水産公社 有峰ビジターセンター
        「”家族でふれあい有峰”自然探検」係
        TEL/FAX  076-481-1758
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◆「有峰で"遊ぼう”」(有峰森林文化村開村の日)を開催します。
  参加者は「有峰林道通行料 無料」です。
  (有峰森林文化村祭りは、開催しませんので注意してください。)
                           有峰森林文化村
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◆6月に寄せられた俳句                 有峰森林文化村
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有峰村民などの方々から俳句ポストに寄せられました7月のよい句を中坪達哉さ
んに選んでいただきました。
  これからも優秀な作品を毎月掲載しますので、有峰へお越しの際はビジターセン
ターへお立ち寄りいただき、俳句ポストに投稿してください。

 ○俳句ポスト 6月の入選句  中坪 達哉 選


   樹幹流の音聞き登る夏落葉      吉浦 縞子

   夏落葉喜寿なる膝を鞭打つて      吉浦 縞子

   五月雨の草々を見飽きずに行く    駒見  時子

   うぐいすとカッコウの声森を抜け     近藤千鶴子

   思い出の薬師岳ながめて夏の霧    伊藤リツ子

   梅雨空も幻想的に有峰湖         中井 一夫

   雨の中紅を流して谷うつぎ        堀田美知子

   霧の中満天星つつじ輝けり        飯田 賢志






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◆ねじばな便り
 〜草の上に寝て読む詩〜                 中川 正次
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 6月15日に有峰ハウスに泊まって、一泊二日の旅を楽しんだ。一緒に行っ
たのは、全部で6人。4人は健脚。残る2人は夫婦で、男性は歩くのがやっ
との人。2人は、15日の夕方、私たち4人と合流した。4人は、初日、雨の
降る西谷を歩いた。それから、冷タ谷キャンプ場に行き、「ご主人は、第一
キャンプファイアサークルまでなら、車から降りて歩けるだろうか」と相談
した。多分、これくらいの斜度と距離なら、ストックをつけば歩けるだろう
と結論を出した。

 翌朝は、6時、有峰ハウス出発。快晴。車でテニスコートのところまで行
った。走行時間3分。彼がこの坂を歩けるわけがない。ピクニックシートを
広げて、仰向けに寝た。皆には、頭からすっぽりかぶる防虫ネットの持参を
言ってある。しばし瞑想。そのうちおしゃべりがはじまり、座って、おしゃ
べりが続いた。薬師岳から朝日が昇り、湖から、もやが上がっている。世の
中、こんなことが簡単にできるリゾートホテルありますか? 7時半になっ
たので、有峰ハウスに戻って朝食。

 9時に有峰ハウスを出発し、冷タ谷キャンプ場についた。見込んだとおり、
キャンプファイアサークルまでなら、なんとか歩くことができた。サークル
の3分の1ぐらいは、木陰になっており、そこにピクニックシートを並べた。
日なたでは太陽がまぶしくておれるものではない。雨は、昨日の夕方には上
がっていたので、ピクニックシートを広げて寝ても、冷たいということはな
かった。しばし瞑想。ミズナラ、カラマツ、シラカンバが、ぽっかりあいた
空を囲んでいる。雲が大多和のほうに向かって流れていく。てんとう虫にな
って万華鏡の中に入った気分。

 ジョット機が飛んでいく。自衛隊の戦闘機だろうと、寝転びながら皆で話
す。そろそろ飽きてきたので、座り、持ってきたガスコンロでコーヒーを楽
しんだ。「木を植えた男」の輪読をした。40分かかった。そうして、有峰を
出発した。

 反省として、40分の輪読は長かった。

 草に すわる(八木重吉)
 わたしの まちがひだつた
 わたしのまちがひだつた
 こうして 草にすわれば それがわかる

 空(山村暮鳥)
 おうい雲よ
 ゆうゆうと
 馬鹿にのんきそうじゃないか
 どこまでゆくんだ
 ずっと磐城平(いわきたいら)の方までゆくんか

 こんな詩をメモして持っていき、朗読すればよかったなあと思っている。
短歌や童謡でちょうどの歌が思いつかない。ギターやオカリナもいいだろう。
 森の中で寝転ぶには、防虫ネットが不可欠である。そう考えると、短歌で
そんな歌がないのは当たり前である。極めて現代的な森林文化活動なのであ
る。みなさんも、てんとう虫になって万華鏡の中に入った気分を味わってく
ださい。
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◆編集局からのお願い                  有峰森林文化村
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◇ホームページありみネット http://www.arimine.net/
◇文化サークル活動所/有峰デジタル画廊にどしどし投稿お待ちしています。
 (デジタル写真でも絵画(写真に撮って)投稿ください。)
  有峰森林文化村新聞は村民の交流の場として利用してください。
◇有峰森林文化村では皆様からいただいた情報やご意見、感想を掲載いたし
 ますので、どしどし投稿をお待ちしております。
◇あて先   E-メール:info@arimine.net
◇お願い 
 有峰森林文化村新聞のお問い合せなどの返信メールは、受付が出来な
いシステムになっていますので、ご留意をお願いします。
 (一斉配信のため)
           有峰森林文化村助役(編集長)
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