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有峰村民の皆様と、ほぼ2週間に一度、双方向で交流するメールマガジン
有峰森林文化村新聞 2013年3月22日 第280号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/田上十志郎
(発行日現在の有峰村民人口:794人)
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━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「平成25年度有峰森林文化村行事の日程を決定しました。」
 (第279号で掲載した日程表が不鮮明であったことお詫び申し上げます。)
 ※有峰森林文化祭は、平成24年度で終了しました。
  平成25年8月3日(土)は、有峰森林文化村開村の日として行事を小
  規模ですが行います。なお、行事参加者は有峰林道を無料で通行できま
  す。是非、ご参加をお願いします。          有峰森林文化村
◆「平成24年度行事をふりかえって」
 〜日帰り語り部講(南砺市山野公民館編)〜       有峰森林文化村
◆ねじばな便り
 〜仏壇に供えられた絵手紙〜                中川 正次
◆「有峰森林文化村のスタッフを募集しています。」   有峰森林文化村
◆編集局からのお願い                 有峰森林文化村
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◆「平成25年度有峰森林文化村行事の日程を決定しました。」
                           有峰森林文化村
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                                       平成25年3月7日作成
      2013年度 有峰森林文化村行事計画     

日時

行事名

内容

備考

6月1日(土)〜2(日)

山開き歓喜の集い

しめ縄飾り、餅つき、森林浴、夜の語り部

有峰森林文化村新聞を通じて公募(バスを運行します。)

66(木)〜7日(金)

春の恵の集い

山菜の食べ方など、森林浴

5月にマスコミを通じて公募

615日(土)

日帰り語り部講

富山市大広田公民館

 

616日(日)

高校生学びの森

高校生による有峰の生物調査

4月にマスコミを通じて公募

622日(土)

日帰り語り部講

魚津市本江公民館

 

629日(土)

日帰り語り部講

砺波市太田公民館

 

629日(土)〜30日(日)

有峰俳句の会

吟行会

4月にマスコミを通じて公募

76日(土)〜7日(日)

1泊2日語り部講

社会教育団体

 

713日(土)

日帰り語り部講

富山市安野屋公民館

 

727日(土)〜28日(日)

村民草刈の集い

村民によるキャンプ場草刈り

(共催事業)

83日(土)

有峰森林文化村開村の日

昆虫採取、枝などを利用したクラフトづくり、ミステリーツアーなど

(行事参加者に限り有峰林道無料開放)
(有峰森林文化村会議と共催)

83日(土)〜4日(日)

家族でふれあい有峰自然探険

有峰の自然体験(水生動物、昆虫、植物、天体など)

5月にマスコミを通じて公募

87日(水)〜9日(金)

高校生学びの森

高校生による有峰の動植物調査

4月にマスコミを通じて公募

831日(土)

日帰り語り部講

南砺市太美山公民館

公募中

91日(日)

愛着の森
「木を測り続けて森を知る編」

冷タ谷の森林調査

有峰森林文化村新聞を通じて公募

97日(土)

日帰り語り部講

高岡市古府公民館

 

914日(土)

日帰り語り部講

富山市星井町公民館

 

921日(土)

日帰り語り部講

南砺市福野地域公民館連合会

 

928日(土)〜29日(日)

1泊2日語り部講

社会教育団体

公募中

105日(土)

日帰り語り部講

射水市作道地域振興会

 

1012日(土)〜13日(日)

1泊2日語り部講

富山市浜黒崎公民館

 

1016日(水)〜17日(木)

秋の恵の集い

キノコ学習、森林浴

8月にマスコミを通じて公募

1020日(日)

高校生学びの森

高校生による有峰の生物調査

4月にマスコミを通じて公募

1026日(土)〜27日(日)

山じまい感謝の集い

餅つき、森林浴、夜の語り部

有峰森林文化村新聞を通じて公募(バスを運行します。)

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◆「平成24年度行事をふりかえって」
 〜日帰り語り部講((南砺市山野公民館編)〜       有峰森林文化村
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  有峰では毎年(年9回程度)、日帰り語り部講を開催し、冷タ谷遊歩道な
どの森を歩き、有峰ダムに注ぎ込む清流に触れ、木々に触れ、命の森と生き
た、かつての森の民(「あがりこ」という奇妙な木の群生地が広がり、有峰
びとが住んでいた証の森も見学できます。)に思いを馳せてみるなど、豊か
な自然を五感で体感していただき、元気回復の源として感じていただいてい
ます。
 今回は、平成24年6月30日に開催しました、南砺市山野公民館の皆さ
ん(参加者21名)の様子や有峰の自然についての感想などをご紹介します。

・県立自然公園として守られていることに感銘。
・自然の素晴らしさを肌で感じた。
・風が爽やかで湿気がなく最高。
・電力供給の為、離村した人々に感謝したい。
・素晴らしいところ、また来たいです。
・過去、数回来ましたが、改めて自然の素晴らしさに感動しました。
・初めて来たが、とにかく素晴らしい。
・今後も、大切に自然を守りたい。
などでした。                      スタッフより


    
      有峰の概要等など語り部          ダム湖に沈んだ有峰集落などの語り部
      (有峰ビジターセンター)            (有峰ダム展望台から望む)
    
    
  奇妙な形をした木「あがりこ」有峰びとの営み    薬師岳&有峰湖の語り部
  (冷タ谷遊歩道沿いの 「あがりこ」の群生地)    (冷タ谷遊歩道沿いから見入る)
    
    
   ブナとミズナラがからまった不思議な木      山小屋風のお宿 有峰ハウスの語り部 
   (有峰ハウス別館(旧青少年の家)近く)    (有峰林道沿いにある宿泊施設 有峰ハウス)  
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◆ねじばな便り
〜仏壇に供えられた絵手紙〜                  中川 正次
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 2月8日の夕方6時から絵手紙教室を行った。県職員対象で、私を含めて14
人である。昨年に引き続きである。

 2時間の教室では、絵手紙の考え方、道具の説明、かく方法を40分程度説明
し、残りは実践。私が編み出した方法−弁当屋方式で、一度に3枚を描いた。
 弁当屋さんは、テーブルに箱を並べ、ごはん、しいたけ、さば、梅干という
ように盛って行く。それと同じように、机に葉書を3枚並べ、少しずつ描いて
いく。1枚だけを仕上げるのであれば、びびってなかなか描けない。3枚だと、
どんどん描かなければならないので躊躇が減る。さらに、左の葉書で失敗した
ことの修正が隣の葉書に反映されるので、いい作品になることが多い。不思議
なもので、左、中央、右の順番に尻上がりにいい作品になるかというとそうで
もない。こうして3枚を作り、各自の好きな相手に対して言葉を書いて、完成。
 ホワイトボードに、全作品を張り、鑑賞会をした。みんなうまかった。最初
から、上手い下手度外視で、必ず投函するルールである。

 一ヶ月たってから、参加者に感想を求めた。30歳代の男性職員から、「絵手
紙は今度88歳になる祖父に送ったのですが、大変喜んでくれまして、先日遊
びに行ったら、仏壇に供えてありました」というメールが届いた。

 いろんなふうに想像した。彼のおばあさんは最近、なくなられたのかもしれ
ない。それで、おじいさんのお家に遊びに行って、仏壇に参ったところ、彼の
絵手紙が飾ってあったのかもしれない。

 あるいは、おじいさんもおばあさんも健在で、遊びに行ったら、「絵手紙あ
りがとう。うれしかったから、仏壇にお供えしておいた」とおじいさんが話し
てくれたのかもしれない。

 いずれにせよ、彼の家も、おじいさんの家も、立派な精神生活が営まれてい
るにちがいない。富山県の底力は、こんなところから生まれるはずと考えてい
る。絵手紙教室をやってよかった。

 あと二月あまりで、有峰再開である。また、有峰でお会いしたい方がいっぱ
いおられるので、せっせせっせと、絵手紙を出している。
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◆「有峰森林文化村のスタッフを募集しています」    有峰森林文化村
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 ○県内在住の方を募集しています。
  詳しい内容については、お問い合わせ下さい。
  TEL 076−444−4481    担当 田上
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◆編集局からのお願い                 有峰森林文化村
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◇ホームページありみネット http://www.arimine.net/
◇文化サークル活動所/有峰デジタル画廊にどしどし投稿お待ちしております。
 (デジタル写真でも絵画(写真に撮って)投稿ください。)
  有峰森林文化村新聞は村民の交流の場として利用してください。
◇有峰森林文化村では皆様からいただいた情報やご意見、感想を掲載いたしま
 すので、どしどし投稿をお待ちしております。
◇あて先   E-メール:info@arimine.net
◇お願い 有峰森林文化村新聞のお問い合せなどの返信メールは、受付が出来
ないシステムになっていますので、ご留意をお願いします。(一斉配信のため)
                    有峰森林文化村助役(編集長)
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