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有峰村民の皆様と、ほぼ2週間に一度、双方向で交流するメールマガジン
有峰森林文化村新聞 2007年11月3日 第141号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/荻沢明夫
(発行日現在の有峰村民人口:604人)
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━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆オレゴン有峰往復書簡第23回目 オレゴンから有峰へ 小杉礼一郎
  〜秋の飛越山中逍遥〜
◆富山市長寿ふれあいセンター 仲良く歩こう同好会からのお礼
◆滑川市福寿大学からのお礼
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◆オレゴン有峰往復書簡第23回目 オレゴンから有峰へ 小杉礼一郎
  〜秋の飛越山中逍遥〜
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 中川正次様、先週10/2-3の有峰行き有難うございました。同行頂いた皆
さん、お世話になりました。湖と森と山がスィ~ッと私を包んでくれた素
晴しい1泊2日でした。

 猪根のトレイルでは珍しい「蛇玉」を、真川の川原ではサンショウウオ
を見ることができました。(ケンタさん有難う)夜の湖畔で天の川の下、
焚き火を囲み皆で次々と歌ったのも久々のことでした。ラジオ体操の歌に
は大変に気合が入りましたね!翌朝、清々しい初秋の空の下、西谷からの
唐尾峠往復。Mother Treeに一年目のただいまをして更に登り続ける。そ
の後の結構長い登りも女性陣の軽妙なお喋り(富山弁講座?)のおかげで
楽しかったです。峠からの有峰湖の眺めには一同から歓声が上がりました。
あの場あの景色あの大気の下で食べたオニギリは美味しかったです。下る
前に田口松男さんに誘って頂いて飛騨側の展望があるところまで行ってみ
ました。

 その後その飛騨の山中をこの数日間彷徨っています。昨日まで御岳の中
腹の秋神高原にいました。卒業以来30年ぶりの林学科の同窓会でした。

 今は蛭ヶ野高原におります。今から清美のオークビレッジで稲本正さん
と会い、オレゴンへは10/12に戻ります。というわけで正確には飛騨の山
中から有峰へ向けてこれをしたためています。

 夜半から台風15号の影響で外のホウの木にはパツパツと大粒の雨が降り
続いています。森の中で静かな時間が流れています。さっきからFM愛知か
らはずっと中島みゆきの歌が流れています。そして私は旅の半ばで、今回
の帰国で会ったたくさんの人達のこと、訪れてきた土地のことをゆっくり
振り返っています。

 思いはどんどん広がり、時代を超え、海を越え、色んな人達のことが渾
然と繋がっていきました。その中に有峰もオレゴンも飛越の山々も一人ひ
とりの人達−会える人も会えない人も−みんなそれぞれあるべき時と場所
を占め意味を示して居ます。何もしないとりとめもないひとときですけど、
静かな森の雨の朝、しみじみとした私だけの至福の時間を楽しんでいます。
(10/2/07 朝 蛭ヶ野)

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◆富山市長寿ふれあいセンター 仲良く歩こう同好会からのお礼
 (19年9月27日 ウォーキング)
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 午前中の東西半島遊歩道は道幅も広くクロベやアカマツ等、道の両方に
大木が数多く見られました。木の名前を覚えるには、木の葉を書くことが
早道と教えていただきました。

 キャンプ場のベンチで昼食を取り、食後湖畔に出て対岸のすばらしいパ
ノラマの景色を堪能しました。秋はきっとあでやかな紅葉の全景と湖畔に
写る風景が見られることと思いました。

 午後は冷タ谷遊歩道を歩きました。緩い坂道を上り水平に近い山腹で湖
と対岸の森、薬師岳、広大な山裾のすばらしい絶景が見られ、途中の森林
の香りや沢の水音などが印象的でした。

 白樺、ミズナラなど落葉樹の茂る明るい森林が続き、休憩時のハーモニ
カ演奏 感動しました。
 遊歩道の終わり頃はフカフカの土の下り坂 すごく気持ちよかったです。

 オカリナ、ギター演奏、道案内、有峰森林文化村のみなさん「ありがと
うございました」。私達は有峰の大自然の中で体と心と脳のトレーニング
ができました。楽しい一日となりました。

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◆滑川市福寿大学からのお礼
 (19年10月10日〜11日 1泊2日語り部講)
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 先日の一泊二日語り部講では大変お世話になりました。
 最近は朝晩めっきり寒くなってきたので、有峰の紅葉も見頃となったの
ではないでしょうか?

 参加した皆さんからは「大変楽しかった」と喜んでいただけました。猿
との遭遇も楽しい思い出となって、自然を満喫できたのではないでしょう
か。天候にも恵まれたのが何よりでした。出来上がった写真も何人かの方
から頂きました。参加した後の写真の整理(編集)なども皆さんにとって
の楽しみであり、生きがいともなっています。

 皆様の楽器演奏も温かみがあって、たんへん喜んでおりました。水野様
のギター演奏も年齢層を考慮していただき、ありがとうございました。今
後はレパートリーを増やしていただいて、次回また、聞かせていただける
のを楽しみにしております。本当にありがとうございました。
 それでは、お体を大切にますますのご活躍をお祈りしております。

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