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有峰村民の皆様と、ほぼ2週間に一度、双方向で交流するメールマガジン
有峰森林文化村新聞 2007年4月14日 第127号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/荻沢明夫
(発行日現在の有峰村民人口:553人)
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━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆オレゴン有峰往復書簡第11回目 オレゴンから有峰へ 小杉礼一郎
     〜流れる季節〜
◆春の恵みの集い参加者募集
◆第4回山びらき歓喜の集い参加者募集
◆有峰ハウスの営業期間の延長
◆ご挨拶 荻沢明夫
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◆オレゴン有峰往復書簡第11回目 オレゴンから有峰へ 小杉礼一郎
 〜流れる季節〜
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繰り返す三寒四温を経てオレゴンはいま春の盛り。野山は冬を越した常磐
樹の深緑のうちに芽吹きだした新緑の柔らかい緑や花水木の白、桜の淡い
ピンクなどがそこかしこにあります。

うちそとから移る季節と時の流れを感じます。『新年度』、こちらにそれ
に近いものがあるとしたら多分それは夏の終わりでしょうか?アメリカの
新学期は9月から始まりますから。でもあの冬から春へのバイオリズムと
同調した高揚感はありません。

桜が咲き各地で別れと新しい出会いがはじまる。気持ちがあらたまりそし
てどこか切ないあの日本の四月独特の雰囲気が私は好きでした。

大きな一区切りですね、中川さん、ご苦労さまでした。今回の異動がこれ
までの有峰とのつながりの中でスペシャルな意味を持つことを貴方を含む
総ての人々が思っています。

さて、この往復書簡をどうしましょう。有峰が雪で閉ざされている冬のあ
いだの文化村新聞への掲載という役割に及ばずながら参加させて頂きまし
た。終えてもかまいません。若し、媒体を変えてもいいから続けようとい
うのであれば私はいつでもOKですよ。ほとんど後先のことを考えずに気ま
まに書き綴ってきたので 今にして思えばあれもこれも紹介したかったと
いうテーマがノートに残っています。あるいは「オレゴン⇔日本海往復書
簡」でもいいですよ(オレゴンの海岸線は500kmあります)。中川さ
んが一番いいと思う方向を示してください。

ところで、中野民夫さんの著書(岩波新書ワークショップ)の紹介有難う
ございます。良さそうな本だなあ。何とか入手して読んでみようとおもい
ます。

私は、もう一回中国からのグループと中西部を歩いてそれでこの冬の木材
買い付けの仕事は終了です。そのあとワシントン州東部へ撮影旅行に行き、
いよいよ夏の自然探訪ツアーの仕事(受け入れの用意)が始まります。

昨夏の数ヶ月は私にとっては本当には数週間の夏のようにして過ぎました。
それだけ毎日ワクワク充実して過ぎていったものです。(この夏もそうで
しょう)きっと中川さんの有峰との数年もそのようなものだったのではな
いでしょうか? そしてこれからの数年もそうなのでしょう。思いっきり
チャレンジしてください。前途の御無事とご多幸をお祈りしています。

春霞のオレゴンから
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◆春の恵みの集い参加者募集
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1 内容
有峰ハウスに宿泊して、山菜学習や山菜採取及び遊歩道散策など、新緑の
有峰の森の豊かさを五感をとおして学び、楽しみ、感謝する集いです。

2 開催期日 平成19年6月6日(水)〜7日(木)1泊2日

3 宿泊場所 有峰ハウス

4 募集定員 25名(応募多数のときは抽選)

5 水先案内人 塩谷佳和さん(富山県植物友の会会長)

6 募集締切 5月15日(火)まで

7 対象者 18歳以上

8 参加費 6,700円

9 申込方法
ハガキまたはファックスで申し込んでください。電子メールや電話での受
付は致しません。

10 お知らせいただく内容
氏名、性別、年齢、住所、電話番号、乗車場所を記入されて申し込みくだ
さい。また、連名で申し込みの方は、全員の氏名、性別、年齢、住所、電
話番号、乗車場所を記入し、代表者の方には氏名に○印をしてください。

11  申込先
〒930−0096富山市舟橋北町4−19
社団法人富山県農林水産公社有峰森林文化村「春の恵みの集い」係
ファックス 076−444−4482

12 交通手段
当方で無料バスを準備しますので、マイカーによる参加は固くお断りしま
す。
○行き(6月6日)
乗車場所・時間  富山駅北口(9時)発、あるぺん村発(9時35分)
のいずれかでご乗車下さい。

○帰り(6月7日)
降車場所・時間  あるぺん村着(15時15分)、富山北口着(16時
05分)の予定です。

13 抽選結果のご連絡
申し込まれた方に、郵便でお知らせします。
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◆第4回山びらき歓喜の集い参加者募集
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昨年に引き続き、有峰村民の第4回目の「山開き感謝の集い」を開きます。

愛着の森対話編の巡礼、注連縄つくり、餅つき、焚き火を通じて、有峰の
春の到来と仲間との再会を喜びたいと思います。

今年は雪も少なく、除雪が順調に進み、有峰がどんな表情を見せてくれる
か楽しみです。

たくさんの皆様のお越しをお待ちしています。

1期日 平成19年6月2日(土)〜3日(日)1泊2日

2募集人員 25人

3日程(予定)
 初日(6月2日)
 10時有峰ハウス別館集合(マイカー集合)
 ・愛着の森対話編の巡礼
 ・昼食(弁当各自持参)
 ・注連縄つくり、餅つき(新婚カップルの餅つきあり)
 ・注連縄飾り、祝詞
 ・夕食
 ・焚き火(3人づつでひとつの焚き火、野外炊飯場あたりで)

 二日目(6月3日)
 ・朝食
 ・愛着の森対話編の巡礼
 ・昼食
 ・ふりかえり
 14時、解散

4参加費 5,600円

5募集期間 5月25日(金)まで
 メールにて行事名(山開き歓喜の集い)とお名前を記載してください。
 メールをお持ちでない方は、電話で受け付けます。
 5月下旬に案内をお送りします。

6その他 
領収済み林道使用料券を提示された方には、林道回数券と引き換えます。
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◆有峰ハウスの営業期間の延長
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有峰は文化の日くらいまでは紅葉が美しいので、有峰ハウスの営業期間を
延長します。
<変更前>営業期間:6月1日〜10月31日
<変更後>営業期間:6月1日〜11月4日   
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◆ご挨拶 荻沢明夫
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19年4月1日の県の人事異動に伴い、中川さんの後任として有峰森林文化村
の助役になりました荻沢です。何分不慣れであり、不行き届きの点がある
かと思いますが、早く有峰の歴史・文化に親しみ、多くの方々に有峰の持
つパワーを広めていきたいと考えています。
今後とも、皆様のご指導をお願いいたします。
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