******************************************************************
ありみネット http://www.arimine.net/

有峰村民の皆様と、ほぼ2週間に一度、双方向で交流するメールマガジン
有峰森林文化村新聞 2006年9月30日 第113号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/中川正次
(発行日現在の有峰村民人口:540人)
******************************************************************
━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆第4回山じまい感謝の集いを開きます
◆特に目的も持たず何となく訪れたつもりの有峰で 富山市・古野哲生
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
─────────────────────────────────
◆第4回山じまい感謝の集いを開きます
─────────────────────────────────
有峰林道の閉鎖まで、あと6週間になりました。スタッフとしては、この
時期が、砂時計のしまいをみるようで、一番つらいです。

さて、恒例の「山じまい感謝の集い」を開きます。たくさんのみなさんの
参加をお待ちしております。

特に、キャンプ場ロッジの夜間利用の試行してみた結果をどう評価するか、
忌憚のないご意見を賜りたいと思います。

○想い
秋から冬に向かう有峰でみんなで一晩を過し、有峰の森の恵みに感謝する。

○開催日 平成18年10月28日(土)〜29日(日)

○集合時間と場所 28日18:30、有峰ハウス食堂

○解散      29日12時ごろ

○日程
10月28日
◎鎌倉街道を歩く
和佐府から唐尾峠を経て、西谷の沢経由で有峰林道まで下りてきます。5
時間ほどかかります。危険な箇所もありますし、普段から山を歩いておら
れない人には無理なコースです。しかし、唐尾峠展望台から見た、有峰湖
の姿は美しく、西谷のブナの原生林も魅力です。

注意事項
・昔の街道ですから現在の登山道より勾配もきつく滑りやすい場所もあり
ますが基本的にはそこそこ体力があれば大丈夫です。
・道上に竹を斜めに刈った切り落としがありますので安全のため登山靴は
くるぶしが隠れるものを履いてください。
・峠付近に水場がありますが安全が確認できない(上流に獣の屍・糞があ
る時がある)ので水は十分持ってきてください。

◎「鎌倉街道を歩く」に参加されない方は、ご自由に有峰の森で過ごして
いただいて、18時30分の小宴会から参加願います。

◎かがり火コンサート
かがり火を炊いて、野外ステージで音楽会をします。7月の「山開き歓喜
の集い」では、このかがり火コンサートが最高に盛り上がりました。練習
不足の人も、今から、稽古稽古。寒いので、アノラック、帽子、不可欠。
ちなみに、10月30日が上弦の月です。

10月29日
◎愛着の森対話編の木々の巡礼
現在13本の愛着の森対話編が走っています。それらを全部回ることは不可
能ですけれども、半日で回れるコースを設定して、みんなで回ってみて、
その木を選んだ人の気持ちになってみましょう。

○参加費
5,000円。
有峰村民の集いですので、7,000円のところ県が2,000円の支援をしていま
す。28日夕食・懇親会費・宿泊費、29日朝食費の合計です。
林道通行券の領収書と引き換えに、林道回数券を1枚差し上げます。

○保険
社団法人富山県農林水産公社が、参加者全員の分の旅行保険に入ります。

○募集期間
参加申し込み:10月21日(土)まで。

○申込み
メールにて行事名(山じまい感謝の集い)とお名前をお教え下さい。メー
ルをお持ちでない方は、電話で受け付けます。「鎌倉街道を歩く」に参加
希望されるかたは、その旨、明記してください。

○申込み後の流れ
お申し込み後、直前に案内をお送りします(メールか郵送)。

○お問い合わせ
E-mail:info@arimine.net
TEL:076-481-1758
担当:小嶋
─────────────────────────────────
◆特に目的も持たず何となく訪れたつもりの有峰で  富山市・古野哲生
─────────────────────────────────
拝啓
ことのほか暑さの厳しかった今夏も、暦が九月と同時に一気に秋へと移り
変わりました。先般は、特に目的も持たず何となく訪れたつもりの有峰の
里でしたが、中川様との出合いにより、有峰がとても素敵な「地」である
ことを認識致しました。

これから山々は紅葉に向かいますが、ぜひまた訪れたいと思っています。
家内共々楽しい絵手紙を戴き誠に恐縮しています。本当にありがとうござ
いました。

あの森の中で聞かせていただいた「オカリナ」の爽やかな余韻がいつまで
も耳の中に残っています。(はじめて聴いた「オカリナ」の音色・・ホン
トに魅了させられました。)
以下略。

編集部注
有峰森林文化村では、ビジターセンターにお見えになったかたに、小さな
森林浴の旅にお誘いしております。ご夫婦でお見えになった場合は、その
車に乗せていだだいて、有峰ハウス別館まで行きます。3分。そこから、
有峰大助、永遠の木に案内します。徒歩5分。

お盆の前後だったと思います。私、中川が、ビジターセンターで誰かお見
えにならないかなあと思っていたら、一組のご夫婦が来られたので、早速、
声をかけました。じゃ、車に乗せてくださいという段になると、もう一組
のご夫婦もおられたので、「ご一緒にいかがですか」と誘いました。その
方が、車のところに行かれるうちに、さらに一組増えて、合計三組の夫婦
になりました。三組とも知らない方同士です。二組が、富山市内のかた、
残る一組は、宮崎県からで、奥黒部登山をしてきて、有峰についたという
ご夫婦でした。永遠の木のところでのコンサートを終えて、大助のところ
に戻ってきたとき、「みんなで食べよう」と宮崎の方が、スイカを車から
もってこられて、おいしくいただきました。

みなさんのご住所をお聞きして、数日後、絵手紙をさしあげました。
─────────────────────────────────
原稿や感想をお待ちしております。
あて先は
info@arimine.net