******************************************************************
ありみネット http://www.arimine.net/

有峰村民の皆様と、ほぼ2週間に一度、双方向で交流するメールマガジン
有峰森林文化村新聞 2006年8月5日 第109号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/中川正次
(発行日現在の有峰村民人口:534人)
******************************************************************
━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆愛着の森対話編第1号の記録
天と地と私をつないでいるような不思議な感覚
◆「ちょうはいの道を歩く」参加者募集
◆俳句の会を開催します         
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
─────────────────────────────────
◆愛着の森対話編第1号の記録
天と地と私をつないでいるような不思議な感覚
─────────────────────────────────
1 この木の名前 ともの木

2 場所 猪根山

3 種類        大きなブナの木

4 調べた人の名前 小嶋智美

5 調べた日 2006年6月6日

6 天気 晴れ

7 時間 午前9時20分頃

8 どうして、この木が気に入りましたか?
木を360度、どの角度からも見れるところ。木によりそって、
有峰湖を、いっしょに見れるところ。ツタが巻きついて、まるで
美しい衣(ファーとかショール)を、身にまとっているように見
えるところ。
 
9 この木のそばで口ずさみたくなる歌は何ですか?
涙そうそう

10 この木を見て、気づいたことや感じたことを自由に書いてください。
新緑が美しく、木を見上げると、それぞれの葉が、太陽の光を浴
びるために、一生懸命になっている姿が、とても愛おしく思いま
した。空(天)と地面(地)と私をつないでいるような不思議な
感覚になりました。有峰から下りても、この木のことが心に残っ
ていて、ずっと、つながっているような気がします。

編集部注
愛着の森対話編のめざすところについては、以下をごらんください。
http://www.arimine.net/annai/paper20060708.htm
本人が承諾されたもののみを、この新聞で公開します。

─────────────────────────────────
◆「ちょうはいの道を歩く」参加者募集             
─────────────────────────────────
昭和30年代に有峰林道小見線が整備されるまでは、国道41号線の岐阜県飛
騨市土から、県境大多和峠までの道は、有峰と下界を結ぶ主要な道路でし
た。この区間のうち、飛騨市佐古から大多和峠までの区間(私道)は、今
年限りで通行できなくなります。

そこで、郷土史家の前田英雄さんのお話を聞きながら、9キロあまりの山
道を歩く会を開きます。

旧有峰では、初午の頃、女衆が大多和峠からこの道を下って、大多和・佐
古・跡津川の家に泊りに行く風習がありました。それらの家と姻戚関係に
あったわけではありません。そのことを「ちょうはい」と呼んでいました。

加賀・越中・能登・飛騨の一部にのこる方言である「ちょうはい」は、お
嫁さんが実家に里帰りすることを指します。したがって、有峰における
「ちょうはい」とは言葉の意味が異なります。

こういった背景から、今回の企画を、「ちょうはいの道を歩く」と名づけ
ました。

1 開催日 9月16日(土曜日)から17日(日曜日)

2 コース 富山駅北口→飛騨市→大多和峠→有峰ハウス→富山駅北口

3 歩く区間 飛騨市佐古から大多和峠まで9キロ(歩きやすいです)

4 翌日は、愛着の森調査編を開催します。参加されると楽しいと思いま
す。

5 定員25名(先着順)

6 参加費 7,000円

7 申し込み 電子メールあるいはハガキで申し込んでください。締め切
りは9月7日です。

6 定員 20名

─────────────────────────────────
◆俳句の会の開催              
─────────────────────────────────
当初、7月末に予定しておりました俳句の会ですが、10月25日(水)、10
月26日(木)に、中坪達哉さんを講師として、開催します。近づきました
ら、詳細をご連絡します。
─────────────────────────────────
原稿や感想をお待ちしております。
あて先は
info@arimine.net