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ありみネット http://www.arimine.net/
有峰村民の皆様と、ほぼ2週間に一度、双方向で交流するメールマガジン
有峰森林文化村新聞 2005年10月29日 第89号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/中川正次
(発行日現在の有峰村民人口:482人)
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━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆愛着の森の「ドングリ育て」の様子を教えてください
◆富山市大山歴史民俗資料館の再開館
◆どこか違う世界に行っていたような2日間
ー絵本つくりワークショップに参加してー 富山市・T子
◆メールを読むたび思いを馳せて 京都市・山岡俊信
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◆愛着の森の「ドングリ育て」の様子を教えてください
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「愛着の森」事業については、有峰森林文化村新聞第82号(2005年8月6
日)でご案内しました。記事を繰り返しますと、
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有峰森林文化村は、ブナ、ミズナラ、トチノキなどの明るい森が広がる有
峰の森で、「愛着の森」事業を、昨年に引き続き展開します。この事業は、
「調査編」と「ドングリ育て編」の二つの行事から成り立ちます。このこ
とは、県民参加の森づくりの一環として役立つものと期待しています。み
なさんのご参加を、心よりお待ちいたしております。
1 調査編 省略します
2 ドングリ育て編
目的 有峰の遊歩道を歩き、拾ったドングリを、竹を自ら切って作ったポ
ットとともに自宅に持ち帰り、育ててみよう。
開催日 9月以降
参加者 有峰ビジターセンターにお見えになった方。日帰り語り部講など
の行事に参加された方。
・遊歩道を歩きながら、自分が育てる1個のドングリを拾って
もらう。
・「ドングリの背比べ」をする。
・里山から持ってきた、孟宗竹を切って、竹のポットを作る。
・ドングリとポットを自宅に持ち帰り、育て方のチラシを参考
に、自宅で育てる。
・インターネット上で、育ち具合の近況報告をみんなでしあい
ます。
・自宅の庭で育てるなり、里山に植えるなり、有峰に植えるな
りは、本人に任せます。
以下略。
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結果として、ドングリ育ての方法を書いた袋を受け取った方が、200人ほ
どおられます。相当の割合の方が遊歩道などでドングリを拾われて、袋に
入れておられると思います。袋の方法にしたがって、ドングリ育てを始め
たかたも大勢おられると思います。また、有峰ビジターセンターで、竹ポ
ットを作りドングリを植えた方が50人ほどおられます。
そこで、上で予告いたしましたインターネット上での「育ち具合の近況報
告」のページを近く立ち上げる予定です。
つきましては、「育ち具合の近況報告」を
info@arimine.net
あて、電子メールにて連絡してください。
例 10月27日 有峰ビジターセンター前のブナの根元に落ちていたブナの
実を8個拾ってきました。ドンブリに水を張って、検査したところ、沈ん
だ4個を、竹ポットに植えました。いつ芽が出るか、いくつ芽が出るか楽
しみです。
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◆富山市大山歴史民俗資料館の再開館
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11月12日(土)に大山歴史民俗資料館が再開館します。
展示内容は、宇治長次郎・金山穆韶・播隆上人、常願寺川の治水・発電、
有峰・鉱山・恐竜関係資料等です。そのほか、タッチパネルや映像資料な
ど楽しく学べる資料館となっています。
開館時間 午前9時30分から午後5時(入館は4時30分まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)
祝日の翌日
12月28日から1月4日
入館料 小中学生50円・高校生以上110円
(土・日・祝日は小中学生無料)
住所 富山市亀谷1(白樺ハイツの向かいです)
電話 076-481-1415
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◆どこか違う世界に行っていたような2日間
ー絵本つくりワークショップに参加してー 富山市・T子
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有峰森林文化村のスタッフの皆様へ
ここしばらく、すっきりしない天候が続いていましたが、今日は、久しぶ
りに良い天気になりました。皆様には、お変わりなく、お過ごしのことと
思います。
先日は、「有峰で絵本をつくろうラークショップ」に参加させていただき、
ありがとうございました。1泊2日の時間を過したのに、何だか、1週間ほ
ど、どこか違う世界に行っていたような気がします。自然の中で、とても
充実した時を過すことができました。
西谷の森は、おとぎ話に出てくる森の中を歩いているような気分でした。
家に帰っても、まだ頭の中に浮かんできて、酔いしれています。
美しい森林の景観、形成層だけ残っていてもまだ生き続ける木、ムンクの
叫びの木、そして、隠れ処の沢に着いた時は、感動しました。
絵本作りに関しては、OTECの皆さんの見事な技! まるで、魔法をかけら
れたように、絵本の世界に吸いこまれました。気がついたら、ここに来る
まではあんなに不安だったのに、私にもなんとか絵本を作ることが出来た
という満足感でいっぱいでした。主人は、家に帰っても、まだ、絵本に手
を加えて製作していました。
同じ部屋で過ごした若い人との会話、料理長の心遣い、あたたかいお料理
をいただきました。
康子ちゃんのウクレレ、祥子ちゃんのクラリネット・リコーダー、ねじば
なさんのハーモニカ、そしてトモちゃんのオカリナ。森の中での演奏は最
高でした。
ねじばなさん、トモちゃん、祥子ちゃん、康子ちゃん、料理長、そして
OTECの皆さん、いろいろとお世話になりました。ありがとうございます。
10月6日 富山市・T子
P.S 私たちも、永遠の木のように、寄り添って行きたいと思います。
編集部注 1 10月1日2日に「有峰で絵本をつくろうワークショップ」を
開催しました。これは、夫婦で参加されたT子さんからのお手紙です。T
子さんと中川正次(ねじばな)は、とやま自遊館のプールで一緒に水泳の
レッスンを受けています。「絵本のワークショップに如何ですか」とお誘
いしたところ、ご夫婦で参加されました。
編集部注 2 OTECというのは、富山県大島町の絵本館で組織されている
「おおしま手作り絵本倶楽部」のことです。今回のワークショップにあた
り全面的な協力をいただきました。
編集部注 3 「ムンクの叫びの木」とは、ムンクの「叫び」という絵を
思わせるような、ミズナラの木です。スタッフの間では、「西谷ムンク」
と呼んでいます。
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◆メールを読むたび思いを馳せて 京都市・山岡俊信
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有峰には、まだ、一度も行ったことのないのに、村民として迎えていてく
れていることに、感謝しているところです。近い将来、ぜひ、訪れたいと、
メールを読むたびに、思いを馳せているところです。今後も、よろしく。
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原稿や感想をお待ちしております。
あて先は
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