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有峰村民の皆様と、ほぼ2週間に一度、双方向で交流するメールマガジン
有峰森林文化村新聞 2005年10月15日 第88号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/中川正次
(発行日現在の有峰村民人口:468人)
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━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆有峰森林文化公園の指定管理者が公募されます
◆富山モードはとても波長があう  さいたま市・長瀬由美子
◆平成17年8月に寄せられた俳句から
◆平成17年9月に寄せられた俳句から
◆富山中部高校第13回卒業生同期会の
   特別コースとして有峰の秋を楽しむ  富山市・大村歌子
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◆有峰森林文化公園の指定管理者が公募されます
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富山県は、「有峰ハウス」「ビジターセンター」「キャンプ場」「遊歩
道」などからなる、有峰森林文化公園を持っています。平成17年度までは、
その管理を、社団法人富山県農林水産公社に委託していました。

来年度からは、指定管理者制度にのっかることになりましたので、やって
みようという法人その他の団体を公募しています。

この場合、重要なのは、有峰ハウス等の施設の維持管理だけではなく、語
り部講などのソフトの仕事もあわせて、その法人等にやっていただくこと
が条件であることです。

詳しいことは、
富山県農林水産部森林政策課有峰森林文化村係 076-482-1420
あるいは、富山県農林水産部森林政策課管理係 076-444-3384
にお問合せください。
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◆富山モードはとても波長があう  さいたま市・長瀬由美子
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9月24日、25日の両日にわたって開かれた、2回目の有峰森の劇場に参加し
ました。昨年より参加者も増えてにぎやかでした。文化村のみなさんの富
山モードはとても波長があっているみたいで、ふるさとに帰ってきたよう
な安心感に包まれ、のびのびと森とプレイバックシアターの両方を楽しめ
るという、かなりぜいたくな体験をさせてもらいました。

はだしで、森を歩くことにすっかり魅了されました。往復で2時間、足の
裏を傷つけないよう、そっと大地とお話するように歩くことの楽しさを発
見しました。昨年ははじめての体験におどろくだけでしたが、今年は味わ
いました。

有峰への親しみが増したように思います。
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◆平成17年8月に寄せられた俳句から
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森涼しフィトンチッドを全身に       奥野 洋子
羚羊(かもしか)の母仔崖行く油照り    早川 武彦
トンネルの傍ら伸びし竹煮草        早川 武彦
キャンプ場一人たたずみ夏惜しむ      有倉 祥子
薄の穂垂れし白昼魚釣る          関原 康子

編集部注 9月に掲載するのを、失念しておりました。
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◆平成17年9月に寄せられた俳句から
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有峰の霧をお前と俺の道          小森 大太
秋グミの夕べの色となりにけり       早川 武彦
雨雫ひかり釣舟草咲きぬ          早川 武彦
どんぐりの三つ子転がすたなごころ     中川 正次
岩燕舞いて去り行く有峰湖         岸 公文
蝶来てはひよどり花に黄を散らす      柳川 朋美
秋色の濃き林間を巡り行く         有倉 祥子
月の夜の眼(まなこ)走れる獣道(けものみち) 中坪 達哉
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◆富山中部高校第13回卒業生同期会の
   特別コースとして有峰の秋を楽しむ  富山市・大村歌子
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有峰森林文化村 中川 正次 さま

10月9日は大変お世話になりました。日程どおり無事終了しほっとして
おります。あの日はお天気にめぐまれ、柳川さん関原さんという若い指導
員の方に案内していただくことができ心強く、楽しい一日でした。

帰りのバスの中は、交流会ということで自己紹介からはじめ、有峰での感
激なども交えて愉快な時間を持つことができました。

455人もの同期ですし、はじめて会話する人もいますので、あの人は誰
なのか解らずに別れるのも味気ないと思い、ふと発案したのが受けました。
おわらを歌う人もいて、とても印象に残るバス交流会でした。

文化村のみなさんのおかげで、私がありがとうという言葉をみんなから受
けました。楽しかったと、みなさんへ感謝しておりました。

大学教授が二人、僧侶、プロのカメラマン、退職組、そして主婦族が一番
多くおりました。

帰路、救急車を見かけ、何があったのかと思っていましたが、翌日の新聞
で、薬師の件、弥陀ヶ原の件、有峰林道の不幸な転落事故の三つの事故を
知り、気を緩めてはいけないことを痛感しております。お世話をかけた皆
さんのお蔭で無事帰れたことを感謝するばかりです。

富山駅着16時半、呉羽ハイツ16時50分でした。

中川さんに一言お話頂けたのは何よりでした。柳川さん、関原さんによろ
しくお伝え下さい。その他のスタッフの皆様にもよろしくお伝え下さい。

有峰トランプとても良く出来ています。眺めているだけで、有峰を思い出
し、癒されます。

取り急ぎメールにて御礼申し上げます。

参加者 男性 9名  女性 10名 でした。

編集部注
大村さんたちは、10月8日、呉羽ハイツで同窓会を開かれました。翌日、
希望者を募って、バスで、有峰にお見えになりました。指導員の柳川、関
原が、大多和峠、冷タ谷遊歩道、湖畔をご案内しました。湖畔では、高校
の後輩にあたる柳川のオカリナ演奏で、校歌を歌われました。最後に立ち
寄った猪根平で、それまで他の行事に携わっていた中川が、ご挨拶申し上
げました。

今後とも、同窓会の翌日の2次会の、有峰案内を、承ります。もちろん無
料です。富山在住のみなさん、そして東京や関西にお住まいのみなさんと、
カラマツの林を裸足で歩き、湖畔で、「うさぎ追いしかのやま」を歌い、
練習が間に合えば、校歌をご一緒したいと存じます。

こうやって、有峰を好きな人を増やす。これが私どもの使命と考えており
ます。各校各学年の幹事様、よろしく、ご検討下さい。
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