******************************************************************
ありみネット http://www.arimine.net/

有峰村民の皆様と、ほぼ2週間に一度、双方向で交流するメールマガジン
有峰森林文化村新聞 2005年7月23日 第81号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/中川正次
(発行日現在の有峰村民人口:427人)
******************************************************************
━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆永遠の木 ブナとミズナラのからまった木の名前決定
◆第17回有峰森林文化村祭り
◆有峰ハウス囲炉裏棟で焚き火をどうぞ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
─────────────────────────────────
◆永遠の木 ブナとミズナラのからまった木の名前決定
─────────────────────────────────
有峰ハウス別館(旧の有峰青少年の家)から徒歩3分の裏山に、ブナとミ
ズナラがからまった不思議な木が生えています。昨年12月25日から本年1
月31日まで、名前を公募したところ、325作品の応募がありました。有峰
森林文化村会議(会長:石井知事)で審査した結果、「永遠の木」と決定
され、あわせて入選2作品が決まりました。入選された3作品の作者5人に
は、有峰ハウスペア宿泊券をお送りしました。

1.対象となった木の様子
・有峰を代表する樹種であるブナとミズナラがからまっている。
・仲むつましい夫婦を連想させる姿をしている。
・木の存在に気がついたのは、平成15年秋。以来、有峰森林文化村の語り
 部講で、ここを利用しており、参加者からも不思議がられている。

ブナ  樹齢70年 胸高直径33cm
一般論として、ドングリの実がなりクマのえさになる。人間が食べてもお
いしい。豊作、不作の年による波は大きい。今年は、今のところ、豊作の
模様。

ミズナラ 樹齢100年 胸高直径80cm
一般論として、ドングリの実がなりクマのえさになる。豊作、不作の波は
ブナよりは小さい。今年のなり具合は8月にならないとわからない。

2.対象となった木の特徴
・ブナとミズナラがからみあうこと自体が、とても珍しい。
・有峰の中心地、猪根平にあって、車から降りて3分くらいのところにあ
 って、簡単に行ける。
・木の周りが直径15メートルほど、ぽっかりと穴があいたようになってお
 り、木の下に座って、心を安らげるには絶好の場所となっている。

3.当選した名前の案と作者
名前   よみかた  作者
決定 永遠の木  とわのき   氷見市・高口和子さん
     富山市・佐藤進さん
     島根県安来市・横地佳美さん
入選 きずなの木 きずなのき  富山市・高橋俊夫さん
入選 幸福の木  しあわせのき 高岡市・吉田寛子さん

─────────────────────────────────
◆第17回有峰森林文化村祭り
─────────────────────────────────
8月6日(土)、7日(日)の二日間、有峰森林文化村祭り(まっつりとよ
んでください)が開かれます。有峰フェスティバルという名前で始まった
この恒例行事を、今年から、有峰森林文化村祭りとよぶことにしました。

内容は、白石康次郎さんのトークショー、ワウヘミカンキコンサート、燻
製作り木工クラフトなどのワークショップ、有峰ダムのエレベータでダム
直下へ行くミステリーバス、埋蔵金オリエンテーリング、キャンプファイ
アー、子供渓流釣り教室などです。
─────────────────────────────────
◆有峰ハウスの囲炉裏棟で焚き火をどうぞ
─────────────────────────────────
有峰ハウスの目玉は、囲炉裏です。本館の食堂横にある囲炉裏室と、別棟
の囲炉裏棟、合計二つの囲炉裏があります。

囲炉裏室のほうは、炭を燃す囲炉裏です。夕食後、炭を焚いていますので、
ご歓談ください。

一方、囲炉裏棟のほうは、薪を燃す囲炉裏です。フロントに申し込んでい
ただいて、お客様自ら、火をつけていただいて、火を消していただくこと
にしました。21時には、かたずけを終了してもらいます。スタッフは、消
火の確認に参ります。飲み物などは、お客様で運んでください。スタッフ
は、運びません。ギター、湯のみなどは、お貸しします。

料金は、人数に関係なく、薪代として、300円をいただきます。10人くら
いまでで席はいっぱいになると思います。

囲炉裏棟の木は、全て、有峰の木です。また、自在鉤がかかっていますが、
これは、昨年の「山じまい感謝の集い」で、みんなで作ったものです。
─────────────────────────────────
 
原稿や感想をお待ちしております。
あて先は
info@arimine.net