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有峰村民の皆様と、ほぼ2週間に一度、双方向で交流するメールマガジン
有峰森林文化村新聞 2003年11月29日 第37号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/中川正次
(発行日現在の有峰村民人口:302人)
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━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆2004有峰年賀状コンテスト                編集部
◆有峰猪根山荘に展示していた俳句36           編集部
◆有峰森林文化村梅原猛村長就任記念語り部講のチケット   編集部
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◆2004有峰年賀状コンテスト                編集部
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そろそろ、年賀状の季節ですね。

有峰森林レンジャーとしてご協力いただいている大瀧雄治さんから、有峰
年賀状コンテストを開催してはという提案がありました。大瀧さんの提案
をもとに、事務局で検討いたしましたところ、以下のとおり実施すること
にいたします。

1 あて先
930−0096 富山市舟橋北町4−19富山県森林水産会館内
有峰森林文化村事務局 年賀状コンテスト係
(一般の年賀状もいただいておりますので、必ず「年賀状コンテスト係」
と明記してください)

2 受付期間
平成16年1月1日から平成16年1月31日まで。お一人様、何通でも応募でき
ます。

3 内容
有峰に関連する内容の年賀状に限ります。写真、版画、絵、俳句、短歌、
紀行文など、楽しい作品をお待ちしております。

4 いただいた年賀状の取り扱い
新有峰ハウスが、来年秋にオープンするまでは、有峰猪根山荘(旧北電有
峰寮)に展示します。

新有峰ハウスオープン後は、新有峰ハウスに展示します。

いただいた作品を、有峰森林文化村懇話会で審査し、優秀作5点を選びま
す。その方には、有峰ハウス1泊2食ペア利用券をお送りします。

利用券は、平成16年度中に限り、現ハウスあるいは新ハウスで利用できま
す。

優秀作の公表は、6月の有峰ハウスオープン前に、有峰森林文化村新聞そ
の他で行います。
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◆有峰猪根山荘に展示していた俳句36           編集部
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「森の記憶」ワークショップ、日帰り語り部講、県政バスを通じて、皆様
に、段ボールでつくった短冊に、筆ペンで俳句を書いていただきました。
その俳句を、有峰猪根山荘に展示しておりました。

その36句を、ご紹介します。句の後に作者名がないのは、誰がお作りにな
ったものかわからない俳句です。

掲載順は、句の巧拙や作られた時期には関係がありません。

目を開き  心を開く    有峰の森

丸くなり  みんなの顔を  ながめ見る  やっこちん

有峰の   湖水を眺める  薬師岳

沢筋や   栃の実の数   落ちてあり  正次

ゆっくりと 命を見つめに  また来るね

もう一度  やってきたいな 有峰湖  原見

自己対話  1人で歩く   森の中  タキ

秋暮色   何を語らん   有峰湖

亡き妻の  あとをしたいて 秋すぐれ

響きあう  時をかなでる  森の足音

移りゆく  雲の流れよ   我が心

わきあがる 思いに言葉   見失い  りす

ひたむきな 瞳の奥に    いのちの火  りす

森の道   ハイテクのスニーカーよりも やわらかい 原見

どんぐりの パラット落ちて 遊歩道

有峰の   山々清き    秋の空

ゆったりと うでをひろげる ブナの幹

見つめる目 仲間と森と   月と陽と  りす

有峰や   どんぐり栃の  湖畔水

輝る水   思いをはせる  有嶺村  石

歌声の   湖渡たる    秋の風

風すめる  有みねに立つ  我一人

なつかしく 小口川べり   秋落葉

天と地の  間にあるは   この木かな  石

秋風や   湖面の音色   うれいの里  キミ

時を越え  集ういのちの  合唱団  りす

森にも   街にも     同じ風が吹く  りす

森の中   私のイチオシ  特効薬  林

こもれ日と 風にたはむれ  木の葉っぱ  石

薄っすらと 新雪いただく  薬師岳  松村 至

みずならを 四人で囲む   手ざわりや  正次

朝が来て  湖面輝く    金色に  林

冷夕谷   逆から歩くと  別の顔  タキ

有峰で   トチの実拾って 童心に

薬師岳   やさしき女人の 姿かな

森の色   心で見れば   別の色  瀧川 雄司
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◆有峰森林文化村梅原猛村長就任記念語り部講のチケット   編集部
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12月8日の有峰森林文化村梅原猛村長就任記念語り部講のチケットの残り
枚数が、ありみネットの「今の有峰」でご案内しております。
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