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有峰村民の皆様と、ほぼ2週間に一度、双方向で交流するメールマガジン
有峰森林文化村新聞 2002年12月14日 第10号
編集/有峰森林文化村会議 編集長/中川正次
(発行日現在の有峰村民人口:153人)
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━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「祐延道つくり隊」と命名 編集部
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◆「祐延道つくり隊」と命名 編集部
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第2回有峰森林文化村寄り合いが、去る12月7日に開催され、冷タ谷(つべ
ただに)から祐延(すけのべ)までの道(約3キロ?)を、「祐延道つく
り隊」として、再興しようではないかと、話し合われました。

参加者は、19人。50音順に、石黒智美、石黒裕崇、大瀧雄治、岡田昌子、
島崎清明、新村正弘、背戸川儀高、中川正次、中島敬二、中山真由美、柳
楽由美子、成瀬芳文、服部耕一郎、早川武彦、平内好子、舟崎洋一、本田
恭子、山森直清、若尾昇の各氏。

富山市の県民共生センター(サンフォルテ)304号室で、椅子を輪のよう
に並べ、寄り合いが、午後2時から5時まで続きました。

まず、この道づくりの目的をしっかりさせようということになりました。

1 有峰村があった頃の、有峰から富山への道(うれ街道)の一部を再興
するものであり、この道を歩けば、当時のことが想像されて胸が熱くなる
のではないかと予想されること。

2 標高差があり、植物の垂直分布を観察できます。また途中に、足谷と
いう沢を渡らなければならないことから、植生が豊かでさらに途中でおい
しい水を飲めるものと期待されます。これらのことから、豊かな自然を楽
しむことができる絶好の遊歩道となるものと予想されること。

3 薬師岳、有峰湖、祐延湖を、望むことができる遊歩道となることから、
有峰を愛する人を増やすことにつながると予想されること。

4 有峰県立自然公園の公園計画に位置づけられている路線であり、それ
を県等が整備するのではなく、有峰村民によって実現することは意義
が深いこと。

次に、この道の名前、途中の山の名前、プロジェクトの名前について相談
しました。

道の名前を公募するのは、歴史をしっかり押さえないと不似合いな名前が
選ばれることになることから、しばらく見合わせようということになりま
した。山の名前も同様です。

プロジェクトの名前は、いろいろ候補が出ましたが、「祐延道つくり隊」
で、皆の合意に達しました。

今後の進め方や組織をどうするかという議論に進みました。森林文化村事
務局がいろいろなお世話をするとしても、がちがちの組織にすると、つま
らないという意見が出て、リーダーのもと、わいわいやろうということに
なりました。そして、大瀧さん、若尾さんの二人がリーダーに選ばれまし
た。

会の後、とやま自遊館に会場を変えて、懇親会が開かれました。今回の寄
り合いに参加されなかった人も、遠慮なく「祐延道つくり隊」に加わって
いただくことを、願っております。

仕事は大勢、うまいもんも大勢。

春が待ち遠しい限りです。
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